南アフリカランド/円の動きを見ていたのですが、ワールドカップがあるということも好材料のひとつになるのかなと思い見ていたのですが、2010年、06/06現在FXのレートでは、11.77円/11.81円台でとまっているということでチャートを見てみると動きが良くわかる
欧州のチャートで見ると
ユーロ円の年間直近3年間の動き 週足チャート
これはユーロ/円のチャートですが
ユーロは2009年頭で盛り返すも、2010年開けてまた下げ続けて、この先どう動くかはまだわからないのですが、どうなるのかということについて。

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GBPイギリスボンド円の年間直近3年間の動き 週足チャート

GBPイギリスボンド円の年間直近3年間の動き 週足チャート
イギリスのボンド/円も軒並み下げているのです。というかボンドは250円もあったのが130円代になっているのでユーロと比較してもとんでも無い下げ幅ではありますが、今後の値動きは気になるところです。

そして本題の南アフリカランドのここ3年間の動き

南アフリカランド円の年間直近3年間の動き 週足チャート

並べて見ると、トレンドの動きが似ていることは、百も承知なことだとは思うのですが、下げ幅の違いでちょっと興味深いのです。

ランド円は昨年から今年にかけてはそんなに下げていないのです。2007年末のサブプライム問題と、2008年のリーマンショックで他の外貨と同様に下げてはいるのですが、2008年11月の直近の安値からは下げていないので、あのあたりで仕込んでおけば、美味しかったんだなぁ~というのがまぁわかります。

ランド円の特徴

南アフリカは、資源国で発展途上国であるので、イギリスやユーロなどとは、根本的なところで投資の通貨としての期待値は変わってくるのですが、
ランド円はスプレッドも大きいので、スワップ狙いの通貨なイメージがあります。
低レバレッジで長期保有がお勧めな通貨ではありますが、取引していると二ヨーク市場の金の価格の上下とかでランドもひっぱられたりして動いたりすると言われていますが、正直なことはわからない(マーケット情報だけだと情報は少ない)のでテクニカル分析主体な取引になるとは思うのです。

材料としては今後ワールドカップが終わって資源国ということでどこまで通貨としての期待度があるのかはわかりませんがリスク管理さえ間違わなければウマーな通貨だなぁと思うのでありました。