最近のオンラインゲーム (ソーシャルゲーム・PC向けオンラインゲーム等)としては、
mixiや、FacebookなどのSNS上でのソーシャルゲームと
モバイル端末向けのモバゲーなどが加熱したものか・・・
2005年にハンゲームが、どかんと盛り上がったものが既に過去のような出来事です。
PCスペックとオンラインゲームの進化
- パソコンはあきらかにスペックが向上した。
- グラボ
PCも2005年あたりからCore2でシングルコアからタスク処理デュアルコア→ iシリーズではクアッドコアが普通になって
仮想8コアや仮想12コアと出してくるintelに対してAMDは実質の8コアとかだしている昨今においては
PCのCPUスペックが格段にあがったこともあって、ついでにグラフィックボードのスペックアップも年々新しいシリーズが投入されているのでめまぐるしい限りです。
CPU内蔵のグラフィック機能も格段に上がっているとはいえ外付けのグラボと比較すると何世代も前のスペック差になってしまうのが現状。
ちょっとした3Dグラフィックのゲームを快適にプレイしたい場合は、グラフィックカードは必要です。
低スペックな画質設定でPLAY可能なゲームも多々ありますが画質が最高の設定と比較すると明らかにその画質の差は歴然なのでPCでゲームをPLAYする場合はグラフィックカードにもこだわりたいものです。
オンラインゲームの大作
ただ悲しいかなFFのオンライン2作目を見ていると発売直後の勢いを削がれるできごとから
今となってはイマイチ大役を担うソフトは無い感じがしますね・・・。
今後オンラインゲームがどのようになるのかは未知数ですがやや気になる所でした。
課金システムの問題
月額課金の他に、
有料の課金形式としてはアイテム課金がある。
その中でもガチャシステムがオンラインゲームでは度々問題が上がる。
これも日本や韓国だけの問題で欧米などではこの手のガチャ課金は性もないため課金すらしないという話題があるのに、
日本人は好んで課金する。
課金していないプレイヤーを軽く見る傾向まである。
まざに鴨葱状態なのだろう。
オンラインゲームを支える技術 –壮大なプレイ空間の舞台裏 (WEB+DB PRESS plus)