通販詐欺というものは昔からある手法です。

最初に製品が送られてきて、後から請求書が届いて、開封したのであれば、使用済みということで、代金を支払えという古典的なものか?と思うのですが、昨今のはこういう例ではなく実に色々なパターンがある。

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wikiだと

他人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)して錯誤に陥れること。

と記載されている。

国語辞書 – goo辞書によると、

1 他人をだまして、金品を奪ったり損害を与えたりすること。

2 他人を欺く行為。民法96条では「相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、その意思表示を取り消すことができる」とする。→詐欺罪

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/86624/m0u/詐欺/
詐欺は、だまして金品で損失を与えた時点で詐欺に該当するということだろう。
しかし詐欺自体は色んな手法でありますし、色んな形で騙す手法はあるような気がする。

むしろ詐欺の要件で立証するにはインターネットは泥沼化しやすい舞台だと思う。むしろ弁護士に相談したとして電子商取引に精通している弁護士の方が少ないだろう。インターネットサービスは、利用者を欺いて規約や約款に同意させていることが殆どなので、詐欺罪の成立はそうとう難しい場合が多いようにも思う。

海外のECサイトだったりするともう、手におえないからてんやわんやな世界になると思う。(販売者が海外在中というケースも最近では多い)

むしろ裁判で立証して賠償請求するのは相当困難ケースが多いのではないだろうか?
小額(数万円)程度で裁判や内容証明を送っていても、そもそも割に合わない場合は消費者庁もとい、消費生活センターに通報することになるんでしょうけどね。

通販で詐欺られないようにする

  • 画像が怪しいと思ったら買うべきでは無い。
  • 特定商取引のページを確認する(日本では商取引のサイトでは特定商取引の表示が必要)
  • 販売責任者の氏名を見て怪しいと思ったら購入しない。
  • 氏名が無いサイトなどでの購入は当然しないことに限るが、日本語のEcサイトでも販売責任者とかの氏名が外国人名であることが多い。楽天市場は海外向けのサイトも存在しているので2013年度時点では結構入り乱れている。
    海外の人(或いは日本在中の外国人)と、取引するときは、文化圏、常識が異なるのでトラブルのもとになる。日本人同士の取引でもトラブルが起きたら厄介なのに外国人だとさらに厄介だ。地震が無い人は外国人との取引は極力控えるべきだ。それでも購入する場合は、結果として、当たり外れのリスクが相当上がる。

    個人出品のトラブル。

    掲載されている製品と異なる商品が届くというケース。
    こういう場合は大抵返品+返金処理に応じてくれないことが大半。販売サイトが保証してくれるサービスであればまだ良いが、運営は保証対象外で仲裁してもくれない場合はどうにもならないことがある。

    相手方が日本人じゃない場合、文化の違いなのか?常識が通じない販売者もいるので極力取引はしたくないものである。
    ノークレーム・ノーリターンで長期的にその販売が、商売可能の状態の出品者であればそれだけで利用したいものですけどね。

    偽物のサイト

    最近では海外のメーカーの直販サイトを装った、偽物のサイトが多数いろんな形式であるようなので、公式ページとそうでないサイトは事前によく確認しないとトラブルに巻き込まれることになるので注意すべきだろう。

    配送トラブル

    メール便の紛失は実に多い。監視カメラでも郵便受けについてないと窃盗されたのか?届いていなかったのか確認の使用がないので、メール便で商品の受け取りは極力さけたほうが良い。

    大手通販サイトもトラブルは多い

    楽天市場でも問題がある店舗はあった。

  • 楽天市場などで、価格は安くても、送料が1品送るごとに1500円の代金だとか、送料は1点ごとにかかるというような仕組みのサービス。(利用者がきちんと認識していればセーフなサービスだとは思う物の、初見だと勘違いしやすい。決済したあとだと厄介な仕組みのシステム)客を欺く要素がたっぷりすぎである。
  • 届いた製品がセールスページで記載されている内容とは真逆のイメージを抱く製品だったため、返品したが、返金も品物も帰ってこないケース(販売者がそもそも日本人ではなかった)
  • 落札したのに商品が 無い と主張する店舗
    テスト投稿だったので、商品が鼻っから存在していないページでしたと開き直り最後には逆切れする始末。(呆れてものも言えない・・)
  • 情報商材

    情報商材は価格が高い。100p~300P程度の内容で数万円という価格はもう高いとしか言いようがない。
    希少性のある内容だったとしてもPDFがはたしてその価格で購入することに合理性はあるのだろうか?
    通常の電子書籍だと、高くても2-3000円と考えたら数万円は無理がある価格帯ではあるものの、このことは同意したうえで購入するのだから、まさにセールスページのマジックだ。

    中には冗談抜きで詐欺だ!と思える内容のものもあったりしたようですが、基本最初からあまり気に留めないでスルーすべきジャンだと思う。

    カード決済

    クレジットカードを用いた決済は非常に便利なサービスですが、過失がなくてもショッピング枠などに対応していないと、保証対象ではない可能性もあるので保証の内容は事前に確認しておくことが必要だと思う。

    最近はカード情報が盗まれたことによる使用の犯罪も増えてきている様子だ。
    昔みたいにスキミングしたカードで 家電を購入しまくって停止というような例は最近ではほとんどなく、1万円程度の金額で多数回にわたって使用されるケースが多いのではっかくしにくいんだとかなんとか。

    毎月クレジットカードで 家賃の支払いや光熱費の自動引き落としで設定している人ほど小さな額の詐欺には気づきにくいとか。ひとまずクレジットカードの利用履歴はきちんと確認しておかないと危険である。

    昨今は、携帯電話などのゲームコンテンツなどの大量課金を子供がやってしまったというような事例が多々あるようだが、こういうものは、デビットカードを最初から用いていたり、1回の購入金額の制限をしていれば事前に防げる気がするのだが・・・。

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