ちょっとソフトバンクの最近の買収劇でどんどん会社規模が馬鹿でかくなっている感じがある。
会社のあり方としては拡大に頑張っているのは当然ことだし日本の他の携帯電話事業者が外に出て行かないことと比較すると相当凄いことだとは思うが、やや疑問視したくなる要素もある。

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ソフトバンク、米携帯4位買収へ 親会社と詰め 売上高世界2位に

2013/12/25 2:01日本経済新聞 電子版

ソフトバンクは米携帯電話4位のTモバイルUSを買収する方針を固め、関係者との最終調整に入った。米子会社のスプリントを通じ2014年春にもTモバイルUS株の大半を取得する。買収額は2兆円超となる見通し。実現すればソフトバンクグループの携帯事業の年間売上高は7兆円に達し、中国移動(チャイナモバイル)に次ぐ世界2位に浮上する。成長する携帯市場での主導権を巡り、世界で合従連衡が加速しそうだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD240RP_U3A221C1MM8000/

『中国移動(チャイナモバイル)に次ぐ世界2位に浮上する。』ということで現状世界第一位が中国の会社という点でも人口に対するリーチは必須なんだろうなと思うところ。

アメリカの会社を買収していったりするところなどから考えても、どうかとは思うが私的には携帯電話というサービスと通信インフラへ力を注ぐという点では今だとちょっと遅い気がしなくもない。携帯電話というよりもデジタルデータの通信の為の、無線インフラの方が今後需要は増すと思うのだが、携帯電話そのものは、今後縮小する気がしなくもない。

ただひとつ思うのがソフトバンクという会社は自社で開発販売している製品というのは無かった気がする。常に買収などで会社組織を大きくしている点がどうも目に付いて元もとの土台が何屋なのかという点では虚業に見えてしまう。
ビジネスとか商売という点では正しいことなのだとは思うもののイマイチ肯定したくなる要素は皆無だったりする。

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  • メーカー: ソフトバンク 新30年ビジョン制作委員会
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ
  • 発行日:2010/10/2
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