たまにある光景
道路に財布がぽつんと落ちている光景。
財布を手に掴む男性の手
地方だとあまりないのですが都内だとわりと見かける。
人の往来が多いエリアだとたまに遭遇する。
財布を拾って交番に届けるとどうなるのか?
※一般道においての話です。
これが商業施設内等だと管理する受付に届け出るのが基本的な方法です。

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交番

拾ったものは交番に届けるのが一般的。
警察署に行かなくてもよい。
有人の交番に行けば、手続きしてくれる。(たまにパトロール中で無人だったりする時はカチンとくる。)

    やるべきこと。

  • 連絡先聞かれる
  • 拾った場所聞かれる
  • いつ拾ったのか聞かれる。

基本的にこれだけですが、
権利によって記入する内容が分岐する。
保存期間は3か月。経過すると拾った人に権利が移る。

拾ったものの権利

落し物は、落とした人の権利があるわけですが、
拾った場合には、拾った人にも権利がある。
権利放棄
⇒1の放棄するにチェックをいれれば完了。
他にも警察(交番)まで届けた交通費などの権利もあるとのことですがよほどの地域でないかぎり主張することはあり得ないともいえる。

拾得物の「権利」を放棄しない場合

現金だとお礼として5%~20パーセントのお礼をもらえる権利がある。
落とし主が見つからない場合は3か月後拾得物そのものの権利がもらえる。
拾得物のセンターなどで現金だとそのままもらえる。
※千円などの少額だけだと、近隣の交番で拾得の証明書渡したらそのままもらえるケースも有る。
1年以上前に交番で貰ったのですがその時はまだ周知が徹底していなかったようで交番の警察官に話が通じず確認に手間取らされた。

落とし物の主が出てきた場合、
連絡を取ったうえでお礼をもらう事。
この手間は煩雑になる。

過去に図書カード(裸のままおちていた)や、SUICAなどの交通系電子マネーのカードを交番に届けたこともありますが。。。
実に面倒ではある。
財布を拾って合法的にゲットする|稼ぐ方法

気を付けるべき要素

財布は落とさない事は当然といいますが、これは絶対的に欠かせない要素
財布=現金(お札・硬貨)入れですが
人によってはクレジットカード・キャッシュカードの他
免許証や保険証、電子マネーのカード
各種会員証(ポイントカードや診察カード)を入れていると
財布を落とした被害のスケールは大きくなる。
個人情報の漏洩のリスクにも繋がるため財布⇒現金だけの被害以上のダメージを負うことになる。
カードの再発行手数料も馬鹿にならない。
万一小分けにしたりしていてもなくす人は無くしてしまうため
従来から気を付けるようにした方が賢いだろう。

最近わりと中身の現金などが入っていない財布を見かけたことがある。
定期入れだけが入った小袋なども。
普通に考えると空の財布を保有して出かけている人の方が世の中で探すとなると難しいだろう。
しかし落ちている財布などの中に1円も入っていない(現金が無い)という事例はたまに遭遇する。

元々日本人は財布を落としても中身抜き取る人は稀有な事例だと伝えられているが、実態はどうなのかは異なる印象もある。
警察に届け出があった、拾得物の件数の何割に現金が含まれているのかは気になるばかりだ。
これさえ判明すれば実態がどうなのかというのは明確だと思うのですが。

財布などの紛失防止


スマートタグ TITI 探し物発見器 落し物/ 忘れ物防止 鍵・携帯・財布などの紛失防止
追跡できるサービスを事前に利用しておけば、ある程度どこで落としたのかの予防には役立つだろう。
第三者に取られると被害は多少なりとも出る可能性が有ります。
こういうもので管理できる人は恐らく普段財布を一般道で落としたりはしないのでしょうけども。

警察官ネコババ事件

拾得物の横領というのは駅員とか警察でたまに問題が報道されたりしますが、隠ぺいで加害者にされる事例があったというのは驚きの本。


警察官ネコババ事件―

実際交番に届けても面倒くさいというのが大きい感じも否めない。