Sandy Bridgeのcore iシリーズがどうだったのか気になるところですが

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Sandy Bridgeが市場で発売されて、スペックなどの比較が口コミサイトでも見られるようにはなって来ましたが実際にどうだったのかというところ・・・

Intel CPU Core i7 i7-2600K 3.4GHz 8M LGA1155 SandyBridge BX80623I72600K

2011年、年明け1ヶ月経過のPC市場

性能追求派に売れたP67マザーと、機能性重視派に人気のH67マザーだが……

上記のように、1月は新CPUの人気とともに好調ぶりを維持していたP67/H67マザーだが、日本時間の2月1日にインテルからハードウェアの不具合が発表され、2月初旬現在は全モデルが販売停止となっている。


http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1102/04/news068.html

この記事で語られている、グラフィックカードに関するところは、昨年末の段階の読みと大して外れていない状態なのでGTX480がハイエンドとしては今でもお得な買い物だということがいえるのだろうか・・・
ただPC機器の価格がちょっとやはりintel勢のものだけで比較するといまいちな気がしてむしろ890FX-マザーが安くなってきた感じがあるので性能差が劇的にあるのでないのであれば、いまだとGTX480だとかPhenom1090で組むのがお得なのかも知れないと思うのでありました。
まぁ特に期待されているリリース予定は見かけないのですが、
nvidiaもintelも次回の機器が本腰なのだろうか?

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