たまたま『美文書作りには「方眼紙」シートを使う:日経ウーマンオンライン【仕事が早くなるエクセル術】』のはてぶコメント欄に、『Publisher がお勧め』というワードがあったので、「Publisher」というソフトについて調べてみた。
該当のはてぶはここ
>http://b.hatena.ne.jp/entry/wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20130523/153361/?P=2
Office 2013から入っているようなのですが、『Office Professional 2013にだけ』入っているという、謎な位置ソフトの『Publisher』というソフトがやはり、よく解らない。
http://office.microsoft.com/ja-jp/buy/FX102886268.aspx
publisherというソフトはここで紹介されているのですが、
http://office.microsoft.com/ja-jp/publisher/
開いてみたけどワードよりも項目メニューが少ないだけのような構成にしか見えなかったりするのですが使ってはいないので何がどうできるのかはパッと見理解できない。
もといオフィスソフトの、種類が昨今よく解らない。
Officeソフトノバージョンだけでもよく解らないのですが、Office 365 とかとの違いや差異もいまいちピンとこない。
しかも使えるAppsは「Word、エクセル、パワーポイント、OneNote」これだけのよう
普通に考えたらOffice365を年間費用で購入していたほうが、お得なのか?
それでも普通にオフィスソフトの価格に3年で到達することになるが…。
いまいちパッとしない。
マイクロソフトが暴走している気がしないでもないのですが、絶対にMicrosoftこけそうな気がしてならない。XP買い替え需要が、2014年に起きたとしてもオフィスソフトは、オープンオフィスで事足りる気がするし、クラウド系統のものも、skydriveやGoogledrive以外にも、昨今様々なサービスが多様に有るので、「マイクロソフト」というメーカーに固執する人は減ると思うんだか。大丈夫なんだろうか。
- ただし、以前Googleだったかスカイドライブだかに上げていまいちだった感があったが、
オープンオフィスは最近使ったことが無いので現在、互換性がどの程度かはわからない。
http://www.openoffice.org/ja/
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