貞本義行氏はエヴァンゲリオンなどのイラストを単としているイラストレーターだ。
2019年8月に津田大介氏による、「国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019」の騒動愛知の騒動を見てなのか「キッタネー少女像。」とツイートすることに。
ツイート
キッタネー少女像。
天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。
かの国のプロパガンダ風習
まるパク!現代アートに求められる
面白さ!美しさ!
驚き!心地よさ!知的刺激性
が皆無で低俗なウンザリしかないドクメンタや瀬戸内芸術祭みたいに育つのを期待してたんだがなぁ…残念でかんわ
— 貞本義行@腰痛 (@Y_Sadamoto) August 9, 2019
印象
個人の意見で今回の騒動について否定的な意見出すのは分からなくもないが「 キッタネー少女像。」という表現は印象が良くないだろう。
貞本義行という人物
生年月日: 1962年1月29日 (年齢 57歳)となっているが
57歳という年齢の人の発言にしては痛くしか見えない。
エヴァンゲリオンが過去の作品でなく今後も上映予定がある作品なのでマイナスになるのではという印象はぬぐえない。
仕事にどの程度今回の発言の余波があるかは不明だがファンの不信感は多く芽生えただろうな。
一応日本アニメは韓国でも支持されていたりするが、今回のツイートは実に残念な出来事だとしか思えない。
コミケは夏、冬、お休みです。
あとシン・ヱヴァ
優秀なるスタッフ皆んな凄い頑張っとるだろうからきっと面白くなるはず。
俺、実作業には一切参加してないので安心して来年6月観てあげて下さい。— 貞本義行@腰痛 (@Y_Sadamoto) August 9, 2019
シン・ヱヴァにはかかわっていないともツイート
過去に連載していた漫画版エヴァは完結しているし大して本人が直接売り上げが下がったりはしなくとも何かしらアニメなどへの悪影響はさけられないのではと思えてしまう。