非怪奇前線とかいう漫画
タイトルに「怪奇」と付いているように、ホラー物というか幽霊物なテーマの作品。
1巻で完了の内容だ。

舞台

現代日本
大卒後の
男二人が主役
厳密には片方主役側はTJ(トランスジェンダーもといTS)なので外見女性。
しかしこれもただの小ネタにしか使われていないためネタとしての重みはかけらもないどころかクダラナクさせる要素になっている。

非怪奇前線 (ウィングス・コミックス)

展開

片方の男ができちゃった結婚しようとして親権を母親側にとられるという話の展開。
シナリオとして「何年前」描写が複数あったりするのでスムーズに話が頭に入ってこない難がある。
幽霊的なもの(感じるだけではっきりと存在をこうだときめていない存在)も過去の描写などの表現からも定義づけがはっきりしない。

キャラクター絵の描写もよくある女性向け漫画キャラ絵の為、人物の見分けがつきにくい。
単発で描かれるキャラが誰を指しているのかがピンとこない。

なんというか中身も薄いしシナリオもちょっと いかんともしがたい。

酷評

出版社有りの単行本でこのクオリティーというのは、釈然としない。
この程度の内容で単行本化するというのはどこに需要があるのかも謎だ。
後半には作者の初期作品をのっけてページカサまし内容であることなどからも、
これは1つの単行本としてのクオリティーが低すぎて痛い。

読み終えて

なんというか 結局これだと奥瀬サキのフラワーズとかコックリさんが通る 見ていた方が万倍もマシ。

コックリさんが通る 3―Planchette


Flowersフラワーズ <増補改訂版> (バーズコミックス スペシャル)

テキスト『非怪奇前線とかいう漫画』