アニメの専門学校に入る入学金が用意できない貧困という内容だった
貧困女子高生こと「うらら」ちゃんが出たNHKの報道。
これドキュメンタリーであり、フィクションではない話として語られている内容だ。

アニメの専門学校の費用

アニメの専門学校にかかる入学金50万円が用意できないため進学を諦めたと言ううららちゃん
アニメの専門学校に通うには大体2年間費用で250万円程度かかる。
これを奨学金のような借金で進学しようものなら、
アニメーターになれても低賃金・ブラックな労働条件が待っているので、
貧困から抜けだすことは、相当困難
もしくは大抵の場合は不可能だろう。
アニメに付随する職業に就いても貧困は継続する。
もしも本気で貧困から抜け出したいのであれば、他の仕事で働くべきだろう。
この事例うららちゃんが、アニメの専門学校行っても年収的には、貧困世帯でループすることになりかねない。
アニメ産業自体がそもそも海外に発注していたりで人件費が安い国に請負させるような産業なので
その上で少子高齢化の一途なので売り上げはもっと減るだろうし、職業失うリスクの方が高い。
絵が好きなだけでアニメーター目指すな
いざとなったら、絵が好きということを理由に仕事を選ぶのであれば、
アニメのキャラクターデザインに限らなければ、漫画家でもイラストレーターでも独学でイラスト系の仕事ならあるだろうし。
むしろアニメのキャラクターデザイナーの方がアニメーターよりもハードルは高いだろう。
入学金用意できないので進学できない⇒アニメの専門学校⇒貧困という関連づけに違和感が出る。
絵が好きだからアニメのキャラクターデザインになりたいと思うのは幼稚すぎる。
高校生なら、
もうちよっとまともな戦略調べたり考えたりする発想が欲しいところだろう。
特待生入試だとか、奨学金等、いろいろと検索すれば出てきそうなものだが、
能力が無い人間が進学したいという願いに国が援助する道理はなくてもいいのではと思う。
絵で食うこと自体がそもそもハードル高いジャンルでしょうし。

斜陽産業

アニメの売り上げは年々右肩下がり
アニメーション制作会社は東京都を集中して結構な数が存在はしていますが
他の産業と比較しても極端に活気があるものではない。
オタク文化やサブカルとして認識されることが多く大人が、こぞって見たり堂々と公の場で話題にできる趣味でもない。
そのうえ少子高齢化社会もあり、
消費が日本国内ではどんどん縮小していくことが目に見えているわけで
アニメ業界に進んでも貧しい確率が高くなることは容易に想像が出来る。
アニメを仕事には現実的ではない。
アニメ産業が需要も消費も将来性もある産業ならまだ別の話ですが、所詮娯楽産業だ。
それが無くても人は、生きていくことが出来る分野だ。
15年前には、アニメやゲームの学校に進むのは趣味の話だった筈だが、今は違うのだろうか?
アニメやゲーム産業に進むということは
バンドマンになりたいから音楽の専門学校に進みたいというのと何も違わないと思うのですが、
養成所と名がつく、芸能の道に進む人とかも援助しろという話にそれていきそうである。
ありとあらゆる産業のために学びたいから支援をというのは愚かだろう。
普通に私立大学などに、進学したくてもお金がないことで進学出来ない人は多いだろう。
医者を目指したくても学費で諦める人なんざゴロゴロいそうだ。
農業だって農業系の学校・大学に進んでも農業に従事する人は少ないのだろう。
貧困が厳しい世帯の中には高校生活を送る事すら家庭の事情で厳しい人も居るかもしれない。
アニメの専門学校に通うための金が無いから貧困と言われると
「ちょっと違うのでは?」と強く感じてしまう。
このことだけは譲れない。


「やりたいことあって夢を持っているのになぜ目指せないのか」

以前橋下徹が授業料で抗議だかなにかしにきた高校生に言っていたではないですか
努力しろと。
誰でもやりたい・行きたいを、学校と名がつくものなら無償で援助していたらそれこそキリがなくなるだろうに。
うららちゃんの事例だけでもアニメーター(キャラクターデザインか?)になりたいと考えていた設定のようですが
パソコンも持っていない⇒イラストソフトも3D作成ソフトもなさそうだし、
独学でアニメ業界については一切勉強していないのではと想像できてしまう。
高校三年になってから進路で金が無いというのは、遅い気がする。
計画性も戦略も何もないだろうし視聴者もこういう人材に支援したくはならないでしょう。
(金が有る家庭で親の金でアニメの専門学校に行く輩は好きにやってろと思いますが。)

貧困の種類

  • 絶対的貧困
    衣食住に困っているような状態
    食うのにも困っているような状態や住むような家にも困っているような状態
    こういう人が貧困と呼ばれるのはわかりやすい。
  • 相対的貧困
    相対的貧困というのは平均水準から離れた低所得な貧困状態とのこと。
    これは、世帯の定義によっても金額がどの程度かというのは難しい分け方もできそうであることから
    どういう状態の貧困なのかがわかりにくい。

1人の世帯だと110万円程度の年収・二人世帯だと170万円程度の年収とされる
※絶対的な定義は無いので統計の年度で金額には多少ぶれがある。

ここで元の話にもどり高校生のうららちゃんは高校までは進学できている。
公立高校らしいがアルバイトもしている模様。
趣味にお金を使う余力があるというのは、アニオタが食費を削ってでもアニメの関連グッズなどにお金を突っ込む減少などからも解らなくはない。
しかし、アルバイトしたお金や、姉からのプレゼントだったとしても高校生としては、お金の使い方が荒いのではと思える程度に趣味に出費している。
ゲーム機買ったり映画見たりというのは趣味の費用としてはそう珍しいものではないのかもしれませんが該当の人物の場合はちょっといろいろと悪目立ちすぎる要素が大きい印象は強い。
これは、ちょっと貧困のイメージから遠い印象をどうしても持ってしまう。
普通の一般家庭でもiPhoneを買い与えたり、ゲームソフト・アニメDVDがゴロゴロしている高校生の生活クオリティーなのだろうか。
平均水準の高校生の私生活の想像図との乖離はどうしても抱いてしまう。
本気で学びたいと思うのであれば、
PCを中古でも買ってSaiの様な安価なイラストソフトでも買ってイラスト作成学びそうだと思うのですが・・・。
『アニメ』に対する本気度も低く見えてしまう。
アニメを学びたいというのも演説の出汁に使ったネタなのでは?と勘ぐってしまう。

パソコンが買えないのが貧困なのか?

パソコンは、ハイスペックなPCなら20万円以上もするハードもある。
ただしビジネス用の中古ノートPC程度であれば1万円代程度で出回っている。
近年ではスマートフォンの利用が、当たり前のように普及していることで
1契約ごとに1か月7000円程度も携帯電話会社に出費している人が多いようですが、このあたりも貧困の元だろう。
貧乏なら中古スマホに格安SIMを使うような節約することくらいすべきだと思う。
携帯電話のキャリアで利用するよりも格安で利用できる手段は他にもあるのだから。
無駄な出費を減らすことができないから貧乏だという面もありそうですが
PCが買えない⇒貧困であるため進学できないというのとは
ちょっと違うんじゃないか疑問視してしまう。
エアコンを節約で使わないという努力する前にちょっと視点変えて節約したほうが…と思ってしまうことは、どうしても残る。

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知能の貧困?

  1. パソコンが買えない。⇒自宅に固定ネット回線もないと想像できる。
    ⇒情報へのアクセスはテレビなどの旧式媒体と漫画などの雑誌類だけだったのだろう。
    せめてパソコンとネット回線とそれらを使う知識があれば、アニメーターになりたいと考えるのであっても
    もうちょっとまともな解が出たのではと思えてしまう。
  2. アニメーターになりたいと言いつつ書いているのはワンピースの絵だけ。(Twitterにはオリジナル絵もあったようですが、これは…あれなので割愛。)
    ⇒絵のレベルが残念すぎるし目標としているものが低そう。高校生でこの程度の人物ならごろごろいそうだし、この水準でアニメの学校に行って物になる人がどれだけいるのかは甚だ疑問。(絵の道に進んでも雇用されたり、一人で成し遂げれる水準には達していないのではと邪推)
    アニメDVDや映画鑑賞をすることにお金の使い道はあれども、もうすこし現実的な使い道が果たしてどの程度あったのかが疑問視してしまう。
  3. 偏差値30代の学校に通っていた頭脳。
    ⇒これは母子家庭ということと本人の学習能力の結果なんだろうとは思う。
    塾などにも通うことも無さそうではある。
    学習意欲が高く、勉強ができる人材であればそもそも高校だってもうちょっとまともな所に行こうと考えるはずだ。
  4. 結果、偏差値30代の高校に通い生徒会長という位置についても同級生に暴露ツイートされたりするような立ち位置だったので学校生活もそもそも円満ではなかったのではと勘ぐる。

  5. 姉と名乗る人までTwitterに出てきて
    妹の暴露ツイートした相手に「殴りたい」とまで言わしめた、点からしてももう目も当てられない。
  6. NHKのドキュメンタリーに乗せられてインターネット上で炎上という結果になったことは、被害者痛々しい限りである。
    どうしてこんな企画に乗ったか謎だ。
    モザイクすら何もなしに名前すら本名っぽい名前のようですし。

ひとまずNHKに顔出しほぼ実名で出演したことの反動が大きすぎる。

    冷静に考えよう。

  • 母子家庭。(世帯収入は不明)
  • パソコンが無い。(iphoneは有る)
  • エアコンがない(クーラーは有るが節約の為、未使用)
  • これらの要素に付け足して貧困を主張したのは、NHKの存在が大きい気がしてならない。
    本人が過去にNHKと接触する以前に貧困についてどの程度活動していたのかは不明瞭。

母子家庭で母親はアルバイトという雇用条件のようなので貧困世帯なのはほぼ濃厚なのでしょう。
演出がマズっていると言わざるを得ない。
キーボードだけでタイピングの練習という現実感の無さげな設定に
冷却材で夏を乗り切るには、熱中症のリスクと考えるとそのほうが出費が高くつきそうだ。
冷房が電気代節約ために使わなくても扇風機位買おうよ。

貧困から抜けだす

学生の状態で貧困が原因で進学を諦めるという例は日本国内には多々有るだろう。
返済義務のある奨学金を借りたりバイトしつつ学生している人は五萬といると考えられる。
ブラックバイト・パート・派遣の実態|ブラック企業
しかし中には授業料などは無利子無返済の奨学金などの制度がある進学先もゼロではないだろう。
現在ほぼ無利子に近い奨学金なども検討されてはいるようですが
アニメの専門学校まで国が面倒みてやることになると、ちょっとそれは違うのではと思ってしまう。
進学は仕事に繋げることが基本的な目的だ。
アニメーションの技術や知識を身に着けても、仕事の内容はブラックで会社雇用でない事例は請負同然の契約が殆どだ。
こういった産業に税金投入してまで支援したいと思う国民がどれだけいるだろうか?
他の産業に繋ぎにくい・雇用を生みにくい現状から考えても
どんなジャンルの専門学校にでも税金投入するというのは無理があるのではと思ってしまう。
SHIROBAKOというアニメではアニメ制作の現場を描いたフィクションですが、
これ見るだけでもアニメーターになりたいという人は変。