ビール系飲料税額「55円」に統一へ動くというニュースが痛々しい
この理由としてビールより安く販売できるように
発泡酒⇒第三のビールと発売してきたアルコールメーカーの努力を蔑ろにしかねないからだ。
財務省、ビール系飲料税額「55円」に統一へ動く。消費者は「単なる増税」と猛反発
現在適用されている酒税法によると、ビール系アルコール飲料は、麦芽比率や原料によってビール系飲料を区分、異なる税額を適用している。350mlあたりの税額はそれぞれ正規ビールが77円、発泡酒が47円、第三のビールが28円となっている。
引用元: エコノミックニュース 9月17日(土)18時19分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00000111-economic-bus_all
税額変更されると
正規ビールが77円、⇒「55円」
発泡酒が47円、⇒「55円」
第三のビールが28円⇒「55円」
変更価格予想
単純に
現行価格から変更価格を予想するとこうなる。
程度になると予想される。
消費者の財布の紐はきつくなるだろう。