WordPress運用に、MixHost(ミックスホスト)

MixHost(ミックスホスト)は、月額480円からご利用いただける、高速・高機能・高安定性を追求した、
初期費用無料のピュアSSD採用高性能クラウド型レンタルサーバーです。
レンタルサーバーとしての使いやすさと、クラウドのスケーラビリティを融合した、
いいとこ取りのレンタルサーバーです。

MixHost(ミックスホスト)は、こういう人向けのサーバー

  1. WordPressサイトでとにかく表示スピードを高めたい!
  2. WordPressサイトでバズった時など高負荷に対応できるサーバーが欲しい!
  3. SSL導入:httpsへの対応をとにかく簡単にしたい!
  4. とにかく安くて最高のパフォーマンスのサーバーを使いたい!
  5. このようなアフィリエイター様に支持されています!
    管理画面も見やすいので初心者の方にも支持されていますが
    サーバーにこだわっている中級者・上級者アフィリエイター様に支持されている

mixhost
パワフルで高速なピュアSSDクラウドレンタルサーバー
使ってみた感覚として管理画面が日本のレンタルサーバー事業者とは異なり若干とっつきにくさは残る。

特徴

■ 高速性の追求

  • 高速性を追求し、一般的なWebサーバーであるApacheよりも数十倍~数千倍高速で
    完全な互換性を持った「LiteSpeed」Webサーバーを日本で初めて採用!
  • 最新のピュアSSD構成のハイスペックサーバーを採用!
  • 国内最大級732Gbpsの高速バックボーン!
  • WordPressをより高速化する「LiteSpeed Cache」を標準でご提供!
  • ■ 充実の高機能

  • https://への変更がWordpress管理画面から変更可能!
  • 月額480円からの高コストパフォーマンス!
  • マルチドメイン、メールアドレス、データベース、FTPアカウント無制限!
  • 世界トップシェアのコントロールパネル「cPanel」を採用!
  • PHP7、MySQL、SSH、Cronなど多数の機能に対応!
  • WordPressなど数百種類の人気のアプリケーションを簡単インストール!
  • ■ レンタルサーバーとクラウドのいいとこ取り

  • サーバーリソースを、契約プランに応じて独立制御!
  • 他のユーザーの影響を受けにくく安定したサービスを提供!
  • 運用規模に合わせてリソースの増減自由自在!
  • ■ 高安定性

  • サーバー稼働率99.99%以上の安定性!
  • 大切なデータを保護する為、1日1回、遠隔地に自動バックアップ!
  • WAF、ウイルススキャン、スパムメールフィルタを標準搭載!
  • 高速にアクセスできる日本リージョン、
    アダルトサイトの運営にも対応したアメリカリージョンをご提供!
  • ■ 30日間無料お試し

  • 業界最長クラスの30日間無料お試し!
    納得できるまでじっくりお試しいただけます!
  • mixhost

    他社サービスとの比較

    エックスサーバーは月額1000円~
    wpXクラウドは540円~
    さくらスンダ―トは525円~
    ロリポップ系のチカッパは525円~
    MixHost(ミックスホスト)は480円~

    データベース量

    MySQL
    データベース容量は
    各社日本国内のサービスはホームページ容量とデータベースが別で MySQLには容量が各種プランで制限がある。

    MixHost(ミックスホスト)はSSD(サイトの容量)と折半

    転送利用

    エックスサーバーとミックスホストは同量ですが
    ミックスホストの方が月額料金が安い

    MixHost

    感想

    MixHost(ミックスホスト)はさくらインターネットのスタンダートプランと同額から始められることに対して上位プランのスペックと比較すると、メリットが大きい。
    明らかにさくらのスタンダートよりらは優秀だと言える。
    エックスサーバーと転送量などのスペックでも勝るコスパなのは気になる要素。
    しかしながらサービスが開始1年ということと、運営元の会社は海外にもサービス展開しているようなのでSovaWPの二の舞にならないか不安は残る。

    mixhostというレンタルサーバーのサービスについて

    使ってみた感想

    コンパネが他社レンタルサーバーと大きく異なり戸惑うことが多い。
    ヘルプ見て操作して行けばWordPressのインストールは出来た。

    難点

    こういう人には向いていない。
    データベースを用いた移転には不向きだ。
    レンタルサーバー的な意味合いでネックになる事がある。
    WordPress のためのデータベース名 が自由ではない事。
    データベース名にどうしても接頭辞が付いてしまうのだ。
    例えばデータべス名が『WordPress』だと
    mixhost側では、
    ***_(任意の文字)
    こういう形でしかデータベースを作成できない。

    記事のXMLデータだけであれば問題ないのですが、色々とプラグインを使っていてデータベース事引っ越したい人には向いていない。

    2018年現在たまに挙動が重くなることもあるらしい。
    プランにはゆとりをもって契約した方がよさそう。

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