自己破産借金や、保証人というもので、已む無く「自己破産する」という選択肢が世の中にはあります。ただし、自己破産すると「クレジットカードは作れなくなる」というデメリットがあります。

そもそもクレジットカードは信用のカードであり、信用がなくなると保有できなくなるのは当然だといえます。

クレジットカードの保有が出来なくても銀行の口座から公共料金などの引き落としは利用できるので、この点は安心です。ただし最近はインターネット回線のサービスなどではクレジットカードが無いと利用できないサービスも増えています。インターネット接続代金の引き落としが厄介です。wimaxのような移動通信型のサービスなどはクレジットカードの登録ができないとサービス申し込みを断られるというケースがあるということも聞きました。プロパイダなどもISPによっては、クレジットカードの登録が必須のところが意外と多く存在します。

あとネックなのがネットショッピングです。最近のインターネットで買い物をするのは普通のことなのですが、銀行振り込みや、代金引換という決済方法もあるにはあるのですが、手数料が数百円かかりますのでこれは痛いです。クレジット決済が購入する時にデビットカードでも代価として利用可能ですが決済サービスによっては利用できない可能性も有り得ます。
この場合は代引きや銀行振り込みが対応していれば若干の手数料の損が発生するだけですが利用は可能です。
クレジットカードがあれば、手数料は必要ないですし、PCから決済が完了できる手軽さがあるので便利です。

クレジットカードの代わりにデビットカード



「クレジットカードが作れない」場合には、これを補うサービスとして、デビットカードというカードサービスが存在してます。
アメリカ等は、クレジットカードが普及している社会なので、デビットカードもかなりの数普及している様子ですが日本国内はクレジットカードが無いと生活できない程でも無い為、デビットカードはさほど普及していないのが現状です。
デビットカードの場合は、自己破産した人でもデビットカードをサービス提供している金融機関で、新規で作ることが可能です。

デビットカードのデメリット




デビットカードは一見する機能はクレジットーカードと変わらないのですが、銀行の預金口座に預け入れしている金額の買い物しかできません。
当然ですが銀行に0円しか残高が無いとデビットカードは使えない という形式のサービスなのです。
この為使いすぎの心配はありません。
クレジットカードと異なり、分割支払いなども当然ですがデビットカードでは出来ません。
デメリットとしては月額引き落としのサービスとしては利用できる決済会社がかなり限定されることです。
毎月定期的に引き落としするサービスでの利用がデビットカードだとどうも弾かれることが多いので金融いまいち利用者側からすると、見えにくい点が多かったりすることが存在します。

デビットカードを提供している金融機関

  • スルガ銀行のデビットカード
  • 楽天銀行のデビットカード
  • 等。
    ジャパンネットバンクのデビットカードは、カード型なのか?番号発行型なのかが公式サイトの情報だけでは判断できないので割愛。
    デビットカードを提供している金融機関による差異はわかりかねますが、楽天銀行のものだと年々利用できる月額引き落としサービスは減少していっています。
    他にもスルガ銀行やジャパンネット銀行なども デビットカードのサービスを提供している金融機関としては有名どころです。

    日本国内ではインターネットの決済だけで考えても、電子マネーや、通貨サービスはゴロゴロあるものの、Paypalのような大型で銀行決済と連動しているようなサービスがどうもイマイチ普及していないので、自己破産した後に、クレジットカードが無いと不便だという人にはデビットカードは便利なサービスだと思います。