ラーメン二郎マシマシインスタ事件亀戸二郎が、マシマシ廃止とか残念なことに。｜ラーメン二郎

亀二郎が、マシマシ廃止とか残念なことに…。
店舗が自粛しえない結果になってしまうのが残念。
近隣で二郎系の太麺が見える吐しゃ物見かけると気分相当悪いことが有ったからなぁ。
インスタ映えなど目的とした利用者の為にマシマシ廃止という結果に。

店側もやむ無しだろうけど実に残念。
ただ店側には一切非は無く
一部の客によって、マシマシが無くなり、大盛の量も変更されると胃結果に。

お世話になってます。ラーメン二郎亀戸店からのお知らせです。 pic.twitter.com/8J0T9n35lj

— ラーメン二郎亀戸店 (@jiro_kame) March 14, 2020

大盛: 亀戸二郎の「大」は極端に大きいサイズだということ。
大食いの人たちにとっての、チャレンジメニューとしてとらえている感じがあったかもですね。
SNS映えと言う点はちょっと理解しにくい。
麺量: デロ麺と呼ばれている亀戸店のやわらかく太い麺はデフォルトでも結構な量が有る。
※ラーメン二郎(本店:東京三田)は、店舗毎に自家製麺のようで、店によって結構「麺とスープ」の出来にばらつきがある。
当方だと小(『ラーメン』の食券)でも、あの麺量はけっこう胃に来る
マシマシの量。: 普通にマシでも結構なボリュームがあり、亀戸店でマシマシは想像できない。
ラーメン二郎亀戸店　21回目ラーメン730円「麺少なめ・硬め」「野菜マシニンニク」
近隣。: 過去に亀二郎近辺で「麺の吐しゃ物」見かけたことが何度があった。民家っぽいドア(出入り口)の前や道路など。
近隣に迷惑が、かかると営業しにくくなりますからね。
大とかマシマシ自粛は理解できる点でもある。