竹末東京プレミアムの限定麺生ハムとトマトの塩そばを食べてみた。
900円(季節の限定麺価格)
※+アルファでネギブーストしてもらっています。通常サイズよりも山が大きいのはチートですので悪しからず
動画
食べた感想
麺はヤシオマスの塩そばと同類の麺
すっぱさが残る程度ですが悪くは無いトマトのスープ。
酸っぱいのに美味しいトマトのスープという感じの塩梅。
ただウマーとはならない程度のおいしさ。
酸味とかトマトという以外に味の要素がわからなかった。
他店だと、太陽のトマト麺が酸っぱさは感じない程度だったものが 竹末東京の生ハムとtomatoの塩そばだと酸っぱさが際立っている感じのスープ。
具の肉とかハムともスープの相性は適度に良い。
青い野菜(香菜?)は香りが個性的すぎではあるが悪くは無い。これがあることでプラスの要素にはなっている。
何か味に決め手が欠けている感じは残るもののおいしい部類のラーメンでした。
もう一つ何か要素が欲しい気もした。食べていて途中で何か物足りなくなる感はある。
動物系のスープよりもガツンと感じる旨みではないからか寒いからわかりやすい濃い味の方を求めるからなのかはわからないこの季節に食べるには何か物足りない感。
(スープとか油に入ってるのかもですがトマトの方が圧倒している味。)
食べ終えて、完食・完飲しましたが撮り忘れましたorz。
Twitterより
竹末東京プレミアムにて、
限定麺のご用意が御座います!
生ハムとtomatoの塩そば、
お時間ある方、是非!
— 竹末STYLE (@yazawa_oh) 2016年12月10日
本日夜の部
竹末東京プレミアム、限定麺やります!
「生ハムとトマトの塩」
本日風が強くなっております。お気をつけてご来店下さいませ。
宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/ky1AgSUpGO— 竹末東京 タクロー (@oh_taqlow) 2016年12月10日
トマト
トマトはいくらビニール栽培(というかハウス栽培のが適切?)とかで、年中生産できるとはいえ、やはり基本は夏野菜のイメージがあるので。
リコピンとかetcトマトはすごいよおいしいよとはいえ、冬には印象的に不向きかなと思っただけです。
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