円高の今がチャンス!?50倍の外貨運用、FXをご存知ですか?
という、某ポータルサイトの、リンクを見つけて踏んでみたら、ただの広告でした。
今年8月1日から、FXは、50倍にレバレッジが制限されます。ですが、これは来年8月には25倍に制限されてしまいます。
このことについて解説します。

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取引所為替証拠金取引の意味不明なレバレッジ変動

そもそも、東京証券取引所のくりっく365が、元もとレバレッジ25倍だったのですが、
平成21年4月6日(月)にこのレバレッジを最大100倍までに上げた直後に、
平成21年半ばに、レバレッジ規制で25倍にレバレッジを規制する事を発表して、
2年後から他の業者も25倍に下げるという金融庁の政策・・・

無意味すぎる。この国の金融の政策。

ちなみに他、先進国で見ると、アメリカはレバレッジ100で取引が可能。イギリスなどは、100倍以上の取引も可能となっている。

うーん・・・他の記事みてても・・・
レバレッジ規制について今だから語れること
なんでレバレッジ規制を擁護するんかな・・・
レバレッジ規制する前に、スプレッドが現在でも、すべるFX業者を改善すべきだ。このことの方が投資家にとってはレバレッジよりも致命的な損失になるのに。

FXで平成22年8月から証拠金規制が始まる。今まで100倍以上のレバレッジをかけて取引が可能だったのが今年は50倍に変更。

来年は25倍に規制される予定らしい。この改正でどう変わるのか?ということ。

FXでは通貨ペアにもよるが、1万通貨単位の取引が主流

1ドル100円で考えるとアメリカドルを1万ドルのポジショを立てるのに、いままでのレバレッジ100倍であれば最低証拠金は1万円以上あればポジションを立てることができた。
これが50倍だと2万円必要になる。25倍になると1万アメリカドルのポジションを立てるのに、4万円も必要なのだ・・・。1万円必要な為替と4万円必要な為替取引では、参入の敷居としては後者のほうがはるかに面倒なものになる。

1000通貨単位のFX

駆け込みの策としてか昨年末あたりから増え始めた千通貨単位での取引。
千通貨単位での取引を開始したFX業者は多々あるものの苦肉の策としか思えない。元々1000通貨単位の取引だとスプレッド以外に、別途取引手数料が発生してメリットは無い取引だったものの手数料無料といったFXの取引サービスも出始めたりしたりと、どうなることやらとは思うのですが、せめて100倍がいいなと思うのでした。
根本的な問題としてはレバレッジ100倍でも25倍でも強制ロスカットに達したらどちらも損害は同じということ。

1万円取引していれば、結果として、100倍だと約定拒否によるロスカット時のスリッページを解消させることに注力したほうがいいのになと思うのでした。
参加者の撤退でどういうマイナスが起こるのかがほとんど考えていない規制だと思ったのですが、国内で回るはずの円が、外貨に逃げる事を抑止するための規制なのかなと妄想しています。

ということで、

現状8/1以降に、レバレッジ規制を避けて取引する方法は、2つの方法がある。

  1. 1つ目が、海外にFX口座を解説して取引する
  2. 英語が100%理解できるのなら、この方が一番楽。
    一体どの位の割合の人がFX口座の英語の文章を理解できるのでしょうか・・・。
    たまに海外のFX口座解説をサポートしているような業者もいるようですが、結局開設できたとしても、取引は自分の責任なので英語がわからないと取引は恐ろしすぎてできたものではありません(笑)

  3. 2つ目が、法人口座を開設する。

これが、FXの法人口座だと、レバレッジ規制の対象ではないらしいので100倍の取引が8月1日以降も可能らしい。ですが、会社代表ともなると、FXをする人はどのくらいいるのかということと、後は今から会社作って、登記して色々というのも少し難しいものでもあります。
情報元は、FXCMジャパン

ちなみに 法人のFX口座だと通常の個人口座と違う点は

大きな特徴(メリット)としては下記の2点です。

  1. レバレッジ規制の対象外
  2. FXで得た利益は法人所得として課税=税率が一定

とのことで、要するに会社を作ってFXで取引するのが一番良いのでは?ということでした。