ローソンの電子書籍サービス「エルパカBOOKS」終了という出来事で購入していた電子書籍が読めなくなるそうな。
この事は、電子書籍というサービスが、「デジタルの本を購入しているのでは無く」、現在の電子書籍のサービスの在りようが『デジタル本の無期限レンタルサービスだったという感じだ。
これは同様のサービスでも起きる可能性はあるので、多分基本的な問題は大きな意味がある気がする。

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エルパカBOOKS(電子書籍)サービス終了のお知らせ

http://www.hmv.co.jp/books/ebook/article/detail/aid/67/otkey/dummy
http://www.hmv.co.jp/books/ebook/article/detail/aid/67/otkey/dummy

■ポイントによる返金について(2014年1月8日(水)購入分まで)

ローソンWEB会員にて、2014年1月8日(水)までにエルパカBOOKSの電子書籍をご利用いただいた金額(旧コミックポイントは除く)をPontaポイントにより3月中旬頃までにご返金いたします。
※Pontaポイントによる返金対象は2014年1月8日(水)23時59分購入分までとさせて頂きます。
  2014年1月9日(木)~1月16日(木)にご購入頂いた金額については、返金対象外となります。 (2014年1月8日追記) 

ローソンの電子書籍サービス「エルパカBOOKS」終了 購入代金相当のポイント返金

2014年01月06日 13時18分 更新

ローソンのAndroid向け電子書籍配信サービス「エルパカBOOKS」(電子書籍)が2月24日に終了する。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/06/news054.htmlこの記事を見ている限りでは購入分のポイント相当を返金するということらしいが、今後同様の事例が起きても返金される保障は無い。

むしろ紙か自炊か電子書籍がいいかということは微妙なところに感じる。
電子書籍が今後どうなるのかでこれらの問題は変わるかも知れないが、現状AmazonだったりGoogleにAppleなど、わりかし大手に退行しようと日本の出版業界も団結していた記事があったりしたが、多分購入者目線の企画では無い。

アマゾンとかGoogleが潰れたりする可能性は殆どないとは思うが、半世紀あとにどうなっているのかは分からない。
仮に自炊してjpgだとかPDF化したとしても、それらが50年もたったあとで再生できるかどうかというのも可能性としては保障はないが、企業に依存するよりもまだ低リスクな気がする。紙の本を50年も保有し続けて管理することよりは楽だろう。

結局現状から考えると、紙の本を購入して自炊でもしてデータ化することが一番恩恵は大きい気がする。