Yahooショッピングを普段利用している人はどの程度いるのだろうか?将来的な可能性はあるのか疑問に思ったので記載しておく。
ヤフーというとポータルサイトとメールサービス、インターネットプロパイダとしては認識は高くYahooオークションのサービス名も最近
「ヤフオク!」と変更されたばかりではあるものの、通販はいまいちパットしないものであった。
しかしここにきて、ECサイト出店で色々な有料だったポイントを無料化させることでYahooショッピングが盛り返しを図るらしいのですがどうも難点が多く感じられる。

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該当のページ?

買い物革命、始動!   Yahoo  JAPAN

  • http://recommend.yahoo.co.jp/ec/
  • これにはいくつか疑問がある。

    Yahooショッピングの従来の出店者は楽天市場とYahooショッピングを併用で出店している店舗が多かった。Yahooか楽天のみで出店しているところは小規模なものばかりで中堅以上のサイトは並列での利用が殆どに感じられた。

    ユーザー数

    利用ユーザーに関してはYahooの方がユーザー数は圧倒的に多いだろう。捨てアカなどは多数あるかも知れないが実働的なユーザー数となれば、Yahooの方が多いと考える事が出来る。
    YahooJapanのIDを一度も取得したことが無い人と、
    楽天市場のアカウントを取得したことが無い人では、
    サービスが多様なゆえにYahooの方が機会的には多いと思えるからだ。潜在的な客を誘導させることができればヤフーの方が潜在的には、有利な印象はある

    Yahooショッピングも楽天市場もショッピングモールのサイトとしては箱は異なるものの、中に入っているものは殆ど変わらない印象だったのだ。

    しかし今後店舗と商品の囲い込みに成功したとしてもその先の展開で果たして優位性を保てるのかということと楽天市場がどう変化するのかも気になる所だろう。

    決済面

    今考えると、Yahooは証券や金融のサービスは、直接提供しているものが思いつかない。
    Yahoo!Japanの親会社であるソフトバンクは以前Paypalにも出資していたはずでUSTREAMにも出資するなどその他のサービスとの連動も期待したいところだが、2013年時点では、決済のサービスでは楽天市場が、楽天銀行などもサービスとして保有していたりするので、今のところ若干優位なのだろうか?

    アマゾンにどう対抗するのか?

    Yahooや楽天市場と一線を画すのはアマゾンだろう。検索結果でアマゾンの商品ページが表示されることは多々ある。年々楽天市場やYahooショッピングのページを眼にする機会が減ってきていることを考えると、Yahooが楽天に買ったとしてもアマゾンを越えることが出来るかどうかというのは難儀な過大だろう。
    昨今アマゾンの通販サイトとしての一人勝ち状態が歴然と現れていたので、均衡が崩れるのだとしたら面白いとは思うものの、アマゾンでの個人出店の開始もここ2年程度でそのジャンが拡大されたばかりなので、今後アマゾンサイドも変化すると考えられるので、変化を見極めたい所だ。

    システムに疑問

    Yahooショッピングというと本の2年位前にバリバリ家電のミスがあったような事例もある。
    『安さ』を売りにする以前に、客が安心して利用可能かどうかということと出店側にもミスが起きにくいシステムであってほしいと思ってしまうのだが、本当にYahooのショッピングサイトの本腰を入れたところで口ほどに成功するのだろうか?というところが如何しても疑問がぬぐえない。
    ショッピングで出典したことは無いものの、実際にYahooオークションに出品したことはあるがあの画面ですら到底用意に操作が行えるというものでもない。めったに出品しないでいると、一連の流れを覚えるのにも迷う部分がある。オークションとショッピングという違いはあれども、Yahooというサイトが利用者に使いやすいようなUI(ユーザーインターフェイス)になっているとは、他サービスでも「ヘルプ」の項目を見ればその見難さは明らかだろう。

    結論

    もしも、ECサイトを作りたいとかネットで商売したいと思った場合にショッピングモールで登録して出店することはYahooショッピングの利用は敷居が相当低くなった事で用意になったと思う。これで、楽天はどう動くのかはまだ分からないが、中小のECサイトツールは、勝ち目がなくなる気がする。
    しかし独自ドメインでサーバーを借りて決済サービスを自前で導入している場合はこの限りでは無いしSEO的にもショッピングモール型が劣る。長期的なプランで見た場合には自前でサイトを作れたほうが無難な事はいうまでもない。これと併用したうえでYahooショッピングで手探りするということも考えられはしますが・・・。

    追記

  • 『バリバリ家電』り騒動が2010年あったことは記憶に新しいのだが、
  • 2013年には楽天市場と同様に、二重価格表示の疑惑
  • とYahooショッピングもイマイチな感じが否めない。
    出店が安くなったからといって、便利になるというものでもない筈だというのは分かるが良い店も悪い店も出店していると、果たして管理できるのか?ということが怪しく思えてしまう要素が強まった。