日本ではお金の教育が少ない。義務教育では、為替や株の概要くらいしか教育しないため、クレジットカードや、外貨に関する知識。金融商品の取引のリスクなどは社会に出て興味があれば関心をもって調べる人がいる程度で、大半の人は外貨取引や、金融商品で投資しようと考える人は殆どいない。
金融商品というと分割ローンの方が身近におもっている人の方が多いと思う。
日本円硬貨
何故日本ではお金について日常的に会話をすることが憚られるのか?疑問視したことはないだろうか?
ただ日本人がお金の話が嫌いだと言うわけでもない。
お金儲けの話があれば聞き耳立てる人は多い筈だ。
単純にお金のイメージがよく無い事が刷り込まれているからだと言わざるをえない。

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「お金は汚い?」

「お金は汚い?」 教育の空白に挑む
市場再生への道(4)
(1/2ページ)2013/2/8 2:00日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC3100G_R30C13A1SHA000/

日本では株価や為替などの仕組みは概要しか教えていない。
経済というレベルでは義務教育では教えないのが一般的だ。
お金に関しても通貨や経済ということについて具体的な教育は無い。
高齢な人が、株や投資信託で大損している事例も損切りだとか自由に売買できない商品を買っていたりして損だけが大きくなる事例も多い。
普通に金融の仕組みや利便性・メリットデメリットを理解していないと損をする人は後を絶たない。

お金に、綺麗・汚いは関係ない

ただ、お金自体はきれいか汚いかに関係ありません。お金を扱う人や扱い方に「きれい」と「汚い」があるだけなのです。だからこそ、お金のことを学び、正しく理解する必要があります。最初から目を塞いではいけません。
http://www.hannan-u.ac.jp/doctor/economics/kyougoku/mrrf4300000166l7.html

使いかたできれいと汚いという差があると唱えている。
結局のところ日本もとい先進国は資本主義であり、お金を稼がないと生きていけない。
汚いと考える人の方がおかしい。
その反対に拝金主義だとか嫌儲といった単語があるように、稼ぐことに突出した嫌味を見せる人もいる。

借金だとか負債を負う事には、マイナスなイメージが突いて回りますが、
投資やローンなども借金であり、一度デフォルトな視点でお金と付き合っていく必要があると考える。

お金の衛生面

衛生面で考えた場合に限りお金は硬貨も紙幣でも共に汚いといえる。
これは人の手に触れることもある物なので必然と汚れが付着する。
表面も凹凸があるため、汚れが中に溜まることも多い。
その反面硬貨や紙幣を洗うということは普通には考えられない。
摩耗したり損傷すれば硬貨を傷つ付けたりするだけか法的に罰せられる危険も出てくるため無作為に紙幣や硬貨を洗うことがないのが実態だ。
菌などがどの程度付着しているのか生存するのかもケースバイケースではあるが、
飲食店などではお金は現金を店員が取り扱わない券売機の方が優れているだろう。

仮想通貨

2017年現在、ビットコインに代表される仮想通貨が幅広く認知されるようになってきた。
このことは日本では目新しいことではない。
nanacoポイントやツタヤカード、楽天ポイントなどもWEBやオフラインに関わらず、円と同様に利用できるシーンは増えている。
suicaなどの交通系電子マネーも 1P一円という換算ですが、
仮想通貨は、仮想通貨:時価に対して
電子マネーは、1p:日本円なだけで、
実態が無い通貨という点では同一だろう。
ただし仮想通貨は、国単位の信頼は担保されていないため、値幅の上下が酷い上に使える店舗も限られている。
今後、お金に対する価値観も大きく変化していけないと、今の日本の金融やお金に対する価値観のままでは、到底他の国に追いつけない国民しかいなくなると思われる。