雇用は奴隷かということについて。
正規雇用・非正規雇用が多々取りざたされることも多くなり、
派遣社員に多く見られる非正規雇用の話題は多くなるばかり。
ここにきて正社員の雇用も縮小の一途だが正規雇用もブラック企業の過労実態で様々な問題があることが顕著になってきている。
過労死や精神が病んで自殺するまで働くということは奴隷ではないのか?と思える。
ここでは雇用が奴隷と何が違うのか?ということについて。

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お金は稼がないといけない。

1万円札が数枚ある写真
働く理由は生活費の為という人が殆どだろう。
お金を稼ぐには労働することが手っ取り早いし確実な方法であり、学校を卒業したら就職するのが当たり前だと信じ込まされている。
この根本的な理由として個人がお金を発行することは世界どこにおいても出来ないからだ。
国でもない、一般人がお金を手に入れるには仕事をするのが一般的です。
ビットコインの硬貨をモデルにしたコイン
(例外としては仮想通貨のビットコインが挙げられますが、これは除く)

労働以外の収入

不動産を保有していれば借家で収入を手に入れることも可能ですが、契約などの手続きはどうしても発生する(労働)
株式の株主として毎年多額の配当だけで収入がある場合の方は不労収入といえるだろう。
不動産も資金も無い場合には会社員か非正規雇用などの労働者になり働くしかお金を得ることは出来ない。
ホームレスのアルミ缶拾いなども雇用されていなくても労働だ。

労働のデメリット

働かないと給料にならない。
働いた時間×給与の額=収入だ。
正社員だと長期休暇(病欠など)で保証があったとしても不当な理由や曖昧にズルズル休んでいると解雇される可能性もある。
フルタイムのアルバイトや派遣社員にも有給休暇くらいはあるが消化しにくい面が存在する。
基本的にはシステム以上に休んでいても収入が発生することは無いし、
働き続けないと給与はもらえない。

仕事が無くなるリスク

今はロボット化するよりもコストがかからない仕事を人が安い時給で使われている。
どこかの動画でみたが2ちゃんねる創設者のひろゆきが『フランスのマックは受付が居なくカード決済』と語っていたが、
すき家のような人手不足が蔓延している業態程、人員は機械化することが考えられそうだ。
※すき家の場合には先に食券制でも導入すればいいのにと思いますが。
券売機を松屋は導入しているのに、吉野家も導入していない。
電話オペレーターもAIが取って代わるとされているが、現在でも海外に業務を投げている会社も多く日本人を日本国内のコールセンターで雇い入れるよりも安いという点が挙げられる。
場所に拘らない仕事というものほどグローバルで人件費の戦いに突っ込んでいく。

仕事は通勤地獄

東京都に仕事の数は集中している。
それでなくとも各都市では都市部・大都市に仕事の件数は偏る。
これは一重に利便性が人が多い所に集中する結果で必然と仕事の案件も都市部に集中するためだ。
人が少ない地域には仕事も給与が高い仕事も発生しにくい。
おのずと通勤の乗車率と混雑率も人が多いところの方が窮屈になり極端な例だと東京都内の通勤時間帯のラッシュのようなこととなり、通勤客のトラブルが起き遅延が発生したり事故につながる事例が発生する。
ストレスを発生しつつ職場に行き、仕事をして帰宅時も電車でヘトヘトになり帰るのだから負担は無駄に多い。

クラウドソーシング

仕事の請負のながれとしてクラウドソーシングの問題点がDNAの運営するサイトのウェルクやMaryで的になった。
安い報酬で大量の記事作成をさせて、WEBサイトに投稿し
Google検索結果をデタラメナ記事内容で占拠するという愚かな行為。
しかしこれもクラウドソーシングという形式で
安い報酬でも記事を書く仕事を請け負う人が一定数いることが大きな意味合いを含んでいるように感じる。

ココナラというクラウドソーシングサービス
ココナラ
・現在の会員数は33万人を超えています。
・月間登録数も15000人超と、さらなる拡大を続けているサイトです。
・会員登録は無料、会員登録をすると誰でも出品・購入ができます。

会社は危険度は低いか?

会社で命を取られることはそうそうない。
同僚と殴り合いになったりしたらそれこそ職を失うだけであるし上司が部下に暴力を振るおうものならそれこそ労働基準監督署や、110番沙汰である。
事故などで死傷する痛ましい事故は稀に起きるが、現代では基本的には危機管理は徹底するように注意されている。
ただしパワハラやセクハラ、職場内のいじめなどは会社の管理が届かない要素は多い。
嫌ならやめることは出来るし自由だ。
しかし今の会社を辞めても新しい働く先を見つける以外には方法が無い人の方が沢山だろう。
独立したとしても労働からは逃げられない。
一攫千金の宝くじの一等に当籤して数億円が転がり込んでくるのであればまだしも、普通は『雇用』という呪縛から解放されることの方が稀である。


【考えないFXトレード】