外道の歌という漫画。作者は渡邊ダイスケ
第6巻まで販売されている。
舞台は現在の復讐代行ものの内容。
主人公達が復讐を請け負う者。
毎回、誰かが復讐のターゲットで悲惨な仕打ちにあっている。
外道の歌作品詳細
外道の歌(1) (ヤングキングコミックス) 書店も電子書籍も超話題の売れ筋コミック「善悪の屑」の第2部!法で裁けない屑には屑による直接制裁を!復讐代行人の一人「カモ」の過去が遂に明らかに!?残酷でも読み終えた後にスッキリする本当の「正義」の意味を問う問題作!
1巻
2巻
3巻
4巻
外道の歌 第05巻
漫画が『チンボコ』とかw
全部で9人ほどとかw
飲食店チェーンのブラックか?
コンビニパーティー
アルバイトとかwwwww
潜入物は初ですがコンゴどうなるのかはどうせオーナーが56されて終わりだろうけどもどういう描き方になるのかは気になる。
しかしオチは意外なことになる。
外道の歌 第06巻
「このセミナーの通りにやればあなたは必ず性交を手に入れられます」とかwwwwwwww
旅館にお札(オフダ)
『殴ったら殴られる』
自転車トラブルから、騒音トラブルに
マンショントラブルから近隣トラブルに・・・
感想
外道の歌1巻【電子書籍】[ 渡邊ダイスケ ]
全体通して時事ネタなどに左右されている回もあるのではと思えてしまう。
闇金ウシジマくんもそうだけど現代劇だとどうしても時事ネタ取り入れてしまうことが度々みられる。
ただこの手の内容は数年経ってみると鮮度が落ちていることも度々あるのでどうなんだろうねとは思うことがある。
結局大学生の男の犯行は主軸の話なのか一向に進むことは無いし若干作品としてテンポが悪くなっている気がしてならない。
単巻で読んでも面白い内容ではあるのですけど少し残念度は残る。