スマホのシェアが伸び悩む
⇒『スマートフォンを、ガラケーっぽくして販売したらいいんじゃね?』という日本の携帯電話メーカーの終っている発想が酷い。
2015年は「ガラホ」登場 キャリアが狙う一石三鳥
大手携帯電話会社(キャリア)やメーカー、さらに格安スマホ会社にとって、こうしたガラケーユーザーをいかに攻略するかが、15年の課題といえる。そこで注目されているのが、スマホにフィーチャーフォンの殻をかぶせた新しいガラケー、いわば「ガラホ」だ。http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81553420V00C15A1000000/?df=2
“初会合では、そのうち免疫学者が「免疫学的にはあまりたばこの弊害は見つからない」と指摘。”とかあるし・・・
Androidを使うのが嫌いだからじゃない』という幻想からガラケーではなく、スマホを使わせようとしている携帯電話メーカーは携帯キャリアの犬か?と思ってしまう。
スマホなんざバッテリーの持ちが悪いし、タッチパネルは割れやすかったりとハード故障(経年劣化含め)金が掛かる端末だということが最初にある。
通信費用もガラケーとスマホで比較するとスマートフォンの方が高い。
こんな中でごり押しでスマホをガラケーに見せかけて販売するというのは胡散臭い商売に見えてならない。
スマホのシェアが伸びたら
2015年現在、昨年末のデータで考えるとスマホとガラケー(フューチャーォン)では、5:5くらいのシェア比率だ。
今後スマートフォンを使う人が増えると回線料金は安くなるのか?ということは一概に信じるには難しい。
http://japanese.engadget.com/2014/10/27/au-volte-3g/
ガラケーは3G回線
スマートフォンなどは4Gと呼ばれる回線だったりで、シェアが増えると安くは出来るようなのですが、果たして何時の段階で安くなるのかは現段階では期待する材料は無い。
通信容量もネック
スマートフォンは回線が早いといってもここについて回るのはキャリアの通信容量制限だ。
本日NTTドコモが3日間で1Gの通信制限の容量を解除するという話題が報じられていたがソフトバンクモバイルやauは、特にそれに対するコメントは出していない。このことからも当分はスマホの料金は高い気がする。
ガラケー通販
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ガラケーに白ロム端末があるというのは初めて知りました。
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