携帯電話向けじゃなくて、最近では
PC(メインサイト)を
など実に様々な端末でwebサイトにアクセスしてきたりするのでそれらを見やすいテンプレート表示で、見せようとする仕掛けを作ったりしているようなのですが、wordpressだとプラグインとかでそれぞれのサイトに適応させたテーマ(theme)で表示させればいいだけなので、あんまり気にしないのですが、サーバーレベルでだと、専門過ぎて混乱するので知識不足が生じてしまう。
そこで役にたちそうな、スマートフォン版の運用に関するトピックスについてのメモ
スマートフォン版 Googlebot-Mobile の導入について
社員が答えてる
さて、少し時間があいてしまいましたが、ブログ記事「スマートフォン版 Googlebot-Mobile の導入について」掲載に伴い、皆様からお寄せいただいた質問への回答を掲載させていただきます。
あとで参照される方にもお役に立つよう、お寄せいただいた質問をいくつかのトピックにまとめて編集、回答させて頂きます。まずは 3 トピックについての回答となります!Google プロダクトフォーラム › ウェブマスター ›
などについて解説されている。
301リダイレクトと302リダイレクトで差異は無いとのこと・・・。
スマートフォンサイトの設定、振り分けについて
こっちもGoogleの社員が答えてる
ウェブマスター ヘルプフォーラムをご利用の皆様へ
こんにちは。Google 社員の Kyotaro です。
先週に引き続き、みなさまからお寄せいただいた質問への回答第二弾を投稿させていただきます。Google プロダクトフォーラム › ウェブマスター ›
理解できない・・・・
これはいまいちしっくりこない。
難解すぎるorz。
Googlewebマスター向け公式ブログ
スマートフォン版 Googlebot-Mobile の導入についてスマートフォンユーザの増加に伴い、最近ではスマートフォン用に最適化されたコンテンツを提供するサイトも増えてきました。そこでGoogleでは、従来の携帯電話(フィーチャーフォン)のユーザーエージェントを使用した Googlebot-Mobile に加えて、スマートフォンのユーザーエージェントを使用した Googlebot-Mobile によるクロールを開始しましたのでお知らせいたします。スマートフォン版 Googlebot-Mobile の導入により、より幅広くスマートフォン用コンテンツを収集して、スマートフォンユーザーのための検索サービスの改善に利用していきます。
これらをさっと読むだけでも理解するのが苦しいんですけどね。。。
そもそも、「フィーチャーフォン」という呼称あんまし見かけないし耳にすることもない・・。まだガラケーとか言われたほうがピンと来る単語だ。
念のためのメモなのでした。
追記
2015年現在、PC以外に、スマートフォンや、タブレット端末、ゲーム機などからのアクセスがあるということで実に画面サイズが多種多様になってきている。
こうなってしまうとKeitai styleなどを用いて別テンプレートを表示するよりもレスポンシブWEBデザインの方が楽だと考えられる。
ただし片方でレスポンシブだと表示が重くなることも危惧されている。
どちらが良いのかはサイトに応じてで。
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