ガラケーもスマートフォンも携帯電話のキャリアは顧客を蔑ろにしているとしか思えない

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ガラケー(ガラパゴス携帯・フューチャーフォン等と言う呼称の旧式の携帯電話)かスマートフォンについて、ガラケー50%~60%の割合に対してスマートフォンは40%~50%らしいのですが、ひとまずガラケーの比率は高い様子。
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しかし通話料な全体的な月額料金、モバイルインターネットのあり方などから考えると実態は不気味な状態になってきている上に、分かりにくいサービス内容になってきているのは確かだろう。

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ガラケーまだまだ人気 「スマホより安い」3社が新機種

産経新聞2013年12月22日(日)7時55分配信

 スマートフォン(高機能携帯電話)の販売が鈍化する一方、ガラケー(ガラパゴス携帯)と呼ばれる従来型携帯電話端末が見直されている。スマホ一辺倒だった携帯大手3社も冬春モデルでガラケー新機種を相次ぎ投入、安さや使い勝手だけでなく、機能面でも静かな“進化”を遂げている。

スマホの悪い点が稀にタッチパネルを触っても反応しない事がある。
極論だがアナログなボタンの方が精度面で反応は精度が高い。
文字入力でもアナログなキーボードの方が、らくなことに大してタブレット端末のようなタッチパネルは相当入力しにくい慣れもあるのだろうけど
元もとのタッチパネルかボタン式なのかの違いは相当な雲泥の差がでる
ガラケーの通話料の高さが気になるが、今後どうなるのかと思う。
個人的には携帯電話は要らない。と考える。

携帯電話会社の料金が高すぎる壁

どちらにしてもガラケーの通話料も高いというのはデメリットしか無いが客の事を考えていないでスマートフォンを売ろうとする携帯電話のキャリアに何も期待はできない。
050電話番号かスカイプクレジット(或いは月額プラン)と、無線サービスがあれば十分だろう。

「スマホ高い」割安サービス広がる 通話アプリや格安SIMが続々登場

SankeiBiz 2013年12月23日(月)8時15分配信より

攻められる側の大手携帯電話事業者は総じて静観する。「無料通話アプリも普及しており、影響はないのでは」(ソフトバンクモバイル)とみている。「時限的なサービスではないか」(KDDI幹部)とみる向きも多い。現在、データ通信専用で使われているLTEで、音声も提供されるようになれば、通話料金は大幅に安くなり定額通話も可能。そうなれば「意味のないサービスになる」(同)というわけだ。

    この記事では格安SIMや各種通話アプリなどについて解説されているが

  • SIMは通信容量制限がネックで
  • 通話アプリは 通話価格や通話可能な制限があったりするのがデメリット。
  • 実際の通話の品質や、割引プラント比較し他場合のコストが通話アプリを用いたほうが面倒で高くなったり
    電話帳登録が面倒だったりするということで
    今の時点で利便性は極端には無いので携帯電話会社が傍観しているのは理解できる。

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2016年もフリーSIM端末は加熱

2014年ごろからapple storeでもSIMフリーiPhone販売開始していたり
2016年のiPhone SEもSIMフリー端末が販売されていたり価格も5万円未満ということでappleも廉価版を投入しだしたので今後もフリーSIMの需要は拡大すると予想される。

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