靴下屋のTabio(タビオ)とtwitter炎上の顛末

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しかし、タビオというと先日客が投稿した写真で炎上騒ぎがあったことが記憶に新しいところです。
どういう写真が炎上して問題になったのかは脇においておきますが、個人的には、いささか対応が怖い気がしました。

対応の流れ


問題の画像がそうとられる事のように使われていたのかどうかということは推測を超えない段階で『刑事告訴』を宣言しているので少々おっかない気がするのです。わざわざその旨をツイートするというのは、やや疑問を感じてしまう所。

問題が起きた2013年9月13日以降は何もツイートが行われていない所を考えると、何か方向転換でもあったのでしょうか?
いくらtwitter同士だからといえども法人が個人に対してこのようなツイートをするというのもソーシャルメディアの文化なんでしょうか。


タビオは被害者なのですが、twitterのように炎上やお祭りが大好きなインターネット民が多い世界において、Tabio(タビオ)が少々力みすぎた感じも否めないのでした。会社の利益や他利用者への保護の観点からでも厳しく対応するのはわかるにしても、twitterでつぶやく事でもないような気がした事例なのでした。

Tabio(タビオ)は靴下の専門店

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