『株で損した人がFXでも損をする』FXが危険だと煽っているような記事を見かけたので、思うことを書いて見る。
株で損した人がFXでも損をするという記事
というかまぁ、その記事自体は、チャートなどを掲載して、それっぽい説明をしているものの、テクニカル分析については一切触れていない内容だったので、そういう記事の取引スタイルではFXで大損しても当然だとも思う内容でしたがFXは本当に危険なのか?

スポンサード リンク


株式取引のメリットを語るよりもFXが悪者のとした記事を書くほうが簡単なのか、こういう記事に惑わされてはいけないとおもったので逆の論を書いて見ようと思う。

株式のメリットとデメリット

  • メリット
  • 現物株式であれば、株式が0円になるリスクはほとんど見かけない。
    銘柄は豊富
    IPO株の魅力

  • デメリット
  • 年間配当の低さ(大量保有していないと、すずめの涙ほどの金額)
    値幅が少ない。(利益が小さい)
    信用取引であればFXのレバレッジ30バイトリスクは変わらない。
    流動性が少ない(日本の株式取引の市場のみという規模)
    仕手株などは、値動きの予測が付かない。
    基本的には平日09時~15時までしか取引できない
    売りか買いのどちらかが無いこともある。(売買が成立しない)
    IPOの抽選率のひくさ・・・。

    FXのメリットとデメリット

  • メリット
  • 世界中で取引されている為流通量の大きさにある。
    1つの機関が思惑だけで値動きを操作したりすることはまったくできないほどに世界中で通貨は取引されている。
    金利が高い国の通貨を購入すれば金利は毎日受け取れる。
    取引時間も月曜日~土曜日の6時くらいまで 24時間取引が可能。
    取引所の時間も、東京、ヨーロッパ、NY、オーストラリアと比較的主要な取引時間帯も24時間バラけている。
    世界の色んな国の通貨に投資できるので、比較して選ぶことが可能だ。通貨ペアだけで見ると30種類くらい取り扱っているFX業者は結構ある。

  • FXのリスク
  • リスクがあるとするとレバレッジのコントロールが出来ていないと、強制ロスカットにあってポジションを強制的に決済されてしまうくらいだ。
    情報に関しては、私は情報に頼る取引をするのは根本的にまちがっていると思うのであえて触れない。

    株式もFXも両方とも1倍のレバレッジで比較して見るとどちらが危険なのかは一目瞭然である。当然株式取引のほうがリスクは大きい。
    100円の株価が10円になるこはまれにある、しかし100円の通貨が10円になるケースは聞いたことは無い。(有事でもなければ極端に下がることは無いはずだ)
    それをFXのほうが危険だと思うのは、単純に管理できていないレバレッジで取引しているからに他ならないからだと思う。
    なのでFXが危険だというのは、単純にリスク管理もできていないような人の言い分であって、当然そのような人は、逆指値のひとつもせずにテクニカルチャートも見ない取引をしているんだろうなと思う。

    重要なのは、『損切り』と『利確』

    ニュースと、テクニカルチャートも見ないで売買したり、リスク管理が出来ない人が、FXで大損しようが株式で負けようが根本的にどっちが危険なのかは別の問題な気がするのだ。
    重要なのは、『損切り』と『利確』
    どっちが投資として有利なのかは自分の取引スタイルとその投資のメリットに合わせて選ぶべきであり、どっちの方がリスクが高いかで投資をしていては、元も子もない気がしたのでした。