歯医者選びで重要なことがある。
自宅から 近い歯医者で間に合わせようとしては絶対に駄目だ。
結果的に自分の命を削ることになる。
8020運動とかどこふく風邪で日本の 町医者(歯医者)が歯をわざとボロボロにしようとしている風にしか感じられない。
ダメすぎる歯医者の事例
過去にロクな歯医者にあたることがなかったので、経験を踏まえてのべるとする。
小さい医院ながらも、駅前から近く平日であれば待ち時間も殆どなくスムーズに診療してくれていたが、とにかく 歯を削る事ありきの治療。
前歯も奥歯も削ることありき。
神経ぬくこともいとわない。
被せ物を被せることだけを考えていた歯医者だった。滅びてしまえと思った。
セラミックとかで、保険外の料金ありきな治療だったのではとしか感じられない。
10年位前に通っていた歯医者で、再度近くに越してきたので通い始めたが、ここもロクナモノではなかった。
治療して痛みが無茶苦茶出る。
もだえ苦しみながら電車で変える事があったり・・・
→根っこが片方割れているので「抜くしかないですね。つめてもまた割れますよ」
とか抜かした。
別の歯医者にいったら、「問題ないです。つめれますよ。」という診断。
歯を削りたがったり(過度に)、抜きたがる歯医者はやめておいたほうがいい。
歯科医選びは、自宅からの距離的な苦労はあっても、遠く離れていても定評がある歯医者に通うべきである。
親知らず抜きたがる歯医者
親知らずを抜たがる歯医者が多いが、
親知らずは抜かなくてもいい。
むしろ抜く理由がわからない。(変な生え方している場合などは除く)
盲腸を切り落とす医者と大差ないマヤカシにしか当方としては感じられない。
顎や、噛み合わせに致命的な障害が無い限り抜歯するには、 医学的な根拠がないとしか判断できない。
日本の医療は古い
町医者の歯医者はろくなものが無い。
歯科だけの問題ではないとは思うが、ドクハラなどに代表されるように日本の医療サービスは結構低品質な医療機関が多い問題もある。
(絆創療法だけが主流だったりと)
もしも医療機関に通う際は評判が最も重要視されてもいいと感じる。
他
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