最近、女性でタバコを吸っている人が多く見かけるようになりました。
さらにそれらの女性に聞いて見ると、中にはこんな人もいました。
「妊娠したら気持ち悪くてタバコなんてすえなくなるらしいから妊娠したらタバコやめるよ」
唖然としました。


妊娠に気づくまでは体の中はニコチンだらけであり、その上体内からニコチンが抜けきるにはタバコを止めたからと言ってすぐに全部抜けるものでも無いという知識が欠如しているのです。それとニコチンの依存度の強さについての理解力も相当無いです。

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前記の話とはま逆に昔、私の知人で妊娠期間中でもタバコを吸いたい人衝動に駆られる人もいたようなので個人差があることを事前に認識しておかないと危険です。人から聞いた話をそのまま信じていては危険なのです。
可愛らしいパッケージやフレーバーにこだわったタバコなど女性をターゲットにした商品も増えています。
また、働く女性が増えた現代において気が紛れる気持ちの切り替えができるといったことで、若い女性の喫煙者を増やしているということもあるようですがこれらのことでタバコにハマってしまうのは損害が大きいことに気づいてほしい。
もう一度喫煙による自身への体にあたえるマイナス要因を改めて見て見たいと思います。

■歯の黄ばみ 口臭・歯周病
歯肉にメラニン色素が沈着する
歯にタールが付着する
歯肉炎などの歯周病にかかりやすくなる

■美容の大敵
血管が収縮して血行が悪くなる(喫煙前よりも、肌の色が薄黒くなる)
ビタミンCやEが体内で大量に消費され、肌荒れ・シミ・そばかすができやすい(たばこ1本で約25mgのビタミンCを消費するそうです)

■妊娠・出産への影響(たばこを吸わない妊婦との比較)
不妊の危険性が高まる
1.5倍ほど自然流産しやすい
1.4~1.5倍ほど早産しやすい
1.2~1.4倍ほど、周産期死亡が高い (妊娠28週以降の死産と生後1週間未満の早期新生児死亡)
出生時の子どもの体重が平均200g軽く、2500g以下の低出生体重児が生まれる頻度が約2倍高い (ニコチンと一酸化炭素によって胎児と胎盤系が低酸素状態になるため)

■子供への影響
イライラ、眠れない、吐く、下痢、頻脈などのニコチン中毒症状を起こすことがある(母乳に含まれたニコチンの影響)
肺炎・気管支炎などの呼吸器疾患になりやすい
身体発育への影響

■骨量の減少
骨量の減少(1~2年閉経が早くなり、女性ホルモンが減るため)

これらの喫煙によるデメリットがあるということをきちんと認識した上でタバコをやめたほうが良いのは明確なことなのです。

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