たばこ税増税に伴うたばこの小売定価改定?について疑問

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JTの、
たばこ税増税に伴うたばこの小売定価改定の認可について
というページに、上記と書いてある。
あれこれって原材料の高騰とかコスト増についての値上げじゃなかったの?
と思ったのですよ。
JTとしての出し方が変なのかメディアが取り上げる方法が間違ってたのか?

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どちらにしてもタバコ税増税という名目での値上げらしい。

  1. 喫煙者の動向を探っていたのだろうか?
  2. 禁煙する人の割合でも調査していたのか?

十年位前にタバコ農家が高齢化とかで、いろいろと焦点を当てた特集を見たことがあったものの、まだこの国は全面的に禁煙に踏み切らないのは変だなぁと思うのです。
JTも飲料メーカーとしてある程度のシェアをもってるんだしそろそろ、法律でタバコを禁止にしてもよいと思うのですが。

タバコを禁止にしない理由

なぜこの国は、喫煙を一層のこと禁止したり、数千円の単価まで価格を一気にあげてしまわないのか?と疑問に多い人は多いと思う。

先進国で法律で、タバコを禁煙させてる国がないからといって踏み切っていないだけなんでしょうが、禁煙外来に保険適用している余裕があるのなら、もうちょっとタバコを禁止にして、未来のためになる方法を考えて実行してもよい気がするのにと思うのでした。
まぁどちらにしても今の政治だと簡単には通せないんだろうなとは思うものの。

一層のこと、禁煙をする人がどんどん多くなっていくのが一番の近道か。

タスポ導入するくらいなら、一層のこと禁煙進める政策にしてけばよかったと思うのですが・・。いかんせんわからんものです。

コメント

  1. さえき より:

    税金のうまみが大きいから、禁止しないんだろう。多分暴力団から多額の献金があったら、資金源への移行を助けるため販売や喫煙の禁止を言い始めるんじゃない。
    大麻なんか戦前は薬局で買えたのに禁止したとたん資金源。覚醒剤も国が国民にジャンジャン射ってたのに、禁止したとたん資金源。
    やっぱり裏になにかあるんじゃない?。

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