昨今のデジタルカメラの使い方が悪い気がするというのは、カメラそのものではなく、使う人の環境とか知識のことだ。
2013年もバカッターに代表される炎上事例が散々あったことなどから考えても
映像や写真に対する価値観が追いついていないという印象が強い。

機器の発達に明らかに文化面が追いついていないのだ。
インターネットとデジタルカメラと携帯電話という端末サイズに収まった事で、火が大きくなっている感じが強い。

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「3DSのカメラ機能でいじめ」という問題で気になる事が。

カメラ機能とインターネットが合わさった事で、炎上が続いているのでこの問題はゲーム機が悪いというものではない。
この事は問題点を見誤ると危険なことになる。

  • 3DSのカメラ機能でいじめ、未成年7人と親を提訴 ― 任天堂は当該サービス停止、保護者への注意喚起強化で対策
    2013年12月4日(水) 14時46分
    http://www.inside-games.jp/article/2013/12/04/72576.html
  • これはカメラが悪いんだと思う。
    任天堂は一切非が無い気がする。
    ゲーム機にカメラがついていただけで、というのは単純に年齢層が下の方にも容易にプレイ可能な年齢制限を設けていたりしたというめんが有りそうではあるがそれはまた別な問題だと思うので省く。玩具機器メーカーという基準だと厳しい。

    野放しカメラ

    本質はカメラだ。従来のアナログなカメラには現像という作業で監視の眼があったものが、デジタルカメラでは監視がきかなくなったことが有ると思う。撮影者の意思で、データを現像したり他人に見せることが用意になったのだ。価格も数十万円もするハードではなく、数万円で高画質な画像や動画が撮影できる機器が手に入る。PCのカメラなんかだと2千円程度で購入可能だ。
    今後もゲーム機器に埋め込むどころでなく今後小型化や動画撮影などもより高度になるやもしれない。

    カメラ自体は、一部のいじめ発覚の問題などでは盗撮したことで事件が発覚したりということで証拠保全の面としては利便性は高くなったが、反面に問題点も多いのがデジタルカメラの機能な感じがする。

    2014年に入って猥褻な写真をtwitterに投稿した10代が逮捕されたりする事例があったりするので、対策は必要だとは思う。
    カメラそのものが悪いということではなくどういう思惑で撮影してどうその写真を使うのかという部分で使い方が悪いのだ。別にカメラに撮影のフィルタリング機能を搭載しろとはいいませんが、使う人の知識や水準が達していないと炎上がおきるのは必然だと感じる。

    刃物のの使い方とおんなじレベルで、カメラも教育しないといけない気がする。
    今でも中高生から大人まで明らかに肖像権を無視した一方的な感情による盗撮と思われる写真はインターネット上にゴロゴロしている。多分大人だからといって、デジタルカメラをまともに使いこなせる人は常識や配慮が欠けている人だと踏み外す人は居ると分かる。子供だったら余計に理性はきかないと思うし、カメラそのもの使うのには早急な対応の策をとらないと今後もこの手の問題は続く予感がする。

    モラルを破った人間に対する罰が法律的には微妙な所なので、きちんと名文化した刑事罰なども相応に敷かれないと盗撮被害などは減らないとも感じるジャンルな気がする。現状では罰も追いついていないのではという感じが強い。

    一度ネットにアップロードされると無制限に広がるので、民事訴訟だけだと自省させるには到底追いつかない気がする。インターネットだと余裕で国境を越えることを認識が割りとスルーされる感がぬぐえない。一度画像が投稿されたら、2度と消せない可能性があることは、下手な犯行よりも生殺しになりかねない。火がつけば瞬く間に繁殖する。

    被害が見えにくい写真

    100円ライターですら、火事などで起きる事故は、物質的な被害が算出しやすく見た目でも分かりやすい。当然危険性として対策はされやすいが、カメラの被害だと眼に見えにくいので問題が顕著化しないことを危惧する。

    盗撮された本人が知らなかったら、被害を認識できないと1次投稿ほ突き止めるには一般人では到底困難だろう。その都度削除申請だとか、民事で損害賠償とかを訴えるのは無理があるとしか思えない。どう考えても被害者の方が負担がでかい。
    いじめ問題も割りと本腰で無くそうという姿勢も教育現場には無さそうなので、多分今後も続く気がするのでした。

    インターネットで「デジカメプリント」