note250円を買った感想「ゴミ」でした。
まだマクドナルドでハンバーガー2個買った方がマシ。
うまい棒25個分の価値を見出せなかったことと、
絶対その程度の記事他の無料のサイトに書いてあるだろうと思った腹立たしさをつづる。
今後一切noteで課金するなと願う。(知名度がある人の商品なら別ですが)
まだinfotopのがマシ。(一応建前で審査が有る為。それでも詐欺的な数か月前糞商材掴まされたオイラ。)
note⇒屑
気づいた。 noteって100円から1万円の価格じゃないと設定できないのですね。
マガジンと他のカテゴリーの違いは知りませんが一応。
ひとまず言えるのがnoteの有料記事の内容がゴミだということ。
販売者にもよるのでしょうけど
noteで急に稼げます系の商材販売している人大抵中身薄い人なんだろうなと思う。
経歴・キャリア・実績。
大抵調べてみたら意外とポカーンとする販売者だったりする。
商材の内容も、1円払う価値もない糞情報しかないのだろうなと思ってしまった。
noteで突然稼げる系商材販売開始した人は、
Kindleでゴミにしか見えない表紙で薄いページ数で販売されているコンテンツなどよりもボリューム少なさそうで中身も奥行きが無い。
購入したnoteの文字数カウントしたら、3000文字しかありませんでした。
これで250円。
中身は薄すぎて、斬新さのかけらも無く、目新しさも一切ない錆びた情報。
一層初心者向けのコンテンツとか記載しくとべきだろう。
これで670万PVとかありえないゴミ内容のノウハウ。
販売者は屑。
役に立たない。
読んだ時間無駄にした。
買った金かえせやこるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁと思うレベル。
利用規約理解済みで、買ったからには返金要求はしていませんが。
ひとまず中身が期待にたいして全く応えていない商品しかないのではと思ってしまう。
というかタイトルが釣り針大きすぎですよ。
Kindleで販売できないような薄いチラシ程度の物を有料で販売できてしまうのがnoteというサービスに思えてしまった。
1つしか買っていないので全体がどうかは分からないのですが、最初に購入した物が薄すぎてガッカリした。
それこそマスゴミの垂れ流す糞ニュースか無料で流れているニュース記事でも見ていた方が価値は大きい程度。
街角で配布されているフリーペーパー以上の価値がnoteには存在しない。
ニコニコで動画見ていた方がまだ娯楽としてもマシに感じる。
内容の薄さが問題
- 例えると、
- 痩せる方法で
- 実際に痩せれることが出来るプロセスが全く書かれていないくらい糞。
問題と結果しか書かれていない。
途中の経過がないのが現在のnoteにおけるコンテンツ販売。
有益な情報はかけらも無かった。
おいらも以前どこぞで何か販売して以下自重。
ひとまず、期待に沿えないミスマッチは多い。
購入者の期待に沿えないことというのは多々としてある。
noteのサービス仕様も高機能ではなく画像埋め込みとかできるものでもないですからね・・・・。
WEBサービスとして高機能ではなくシンプルすぎる感じも強い。
有料noteに対する見解
それが最近は大きく変わってきている。作品というより情報商材まがい記事の乱発。私から見ると価値を提供するというよりお金が欲しいとしか映らない。もともとファンがついている人やお金を払うだけの価値がある記事を提供できている人は何も問題ないが、そうでない場合は逆にマイナスにしかならない。
https://note.mu/the_path/n/ndbe80e485968
どちらにしても以前から指摘されてはいるようである。
それでも2月からでも同様にうさん臭い記事有料で販売している人って、絶対アンテナ低いのだろうと思う。
本の価格
むしろBookOffで100円の中古本買った方がマシだし建設的だ。
立ち読み認めているところであるなら、立ち読みなら、ただで手に入るし図書館を有効利用したほうが、圧倒的に利口。
編集者が介在する出版という方式は、それだけで価値のあるサービスだと認識してしまう。
個人で販売して売れなければ全て刷った分は自分の損失になるようなものでもない
デジタルコンテンツの販売は、欺いてでも買わせた方が勝ちな面が強い。
ガチャ課金とかも禁止されない日本なので、デジタルコンテンツもあまり規制やルールは見直されないのだろうなと思う。
むしろデジタルコンテンツ程規制されにくいだろうし、ガチャ課金だけやり玉にあがる今の日本では、非常に、当分先はグレーなジャンルになるだろうと予想するばかり。
何かしら(人体の一部)の3D造形データの販売でガタガタ刑事事件おこしている国ですからね・・・・。
そんなもの、祭りで担いでいる輩とかは逮捕しないくせに今更何言っているんだな話ですよ。
デジタルデータ取り締まるならうさん臭い価格にそぐわない再現性にかける商材販売している人も規制しろと思う。
何もnoteで煽られて購入したら無駄に寒い空気に包まれる。
有料記事においての、タイトル詐欺には気を付けましょう。
商材
情報商材と呼ばれる製品でも、PDF複数枚、テンプレート、解説書・メールサポートなど含めて、1万円台~とかで販売されている価格相場から考えると、
noteの有料記事販売は、
ティッシュ配りで100円取っているのと変わりない。
むしろそれ有料の価値があるのかどうかが微妙で理解できない。
3000文字程度の記事で数百円で販売している人達。
それだとよっほど斬新なことがないと高いと感じるだけじゃないですかね。
その程度の内容なら無料で公開したほうが『円』につながるのではと思えてしまう。
むしろ著者の信用欠くことになりませんかね?
ゴミ価値程度の物を配布してそれ有料だからと現金払わせて、
ホクホクするようなビジネス。
少し前にfreeだとかいう書籍が流行ったがみていませんが、本当有料と無料の差に敏感ではない糞著作者が多い。
おいら
noteが手数料15%安い!!!!!!!!!!!!!
とかぬかしているバカが多いですが、
SecondLifeなら、手数料、1割(10%)です。
数年前からずっと。
Paypalやその他手数料考えると出金手数料の手間考えると実際引き出せる現金がいくらなのかは不明ですが、それでも15%にはならない筈。(ドル/円のレートも手数料と考えると微妙ですが。)
どっちにしてもnoteに目新しさはない。
いっそうペイパルの決済ボタンでも設置してサイト上で販売したほうがいいのではと思ってしまった。
※覚悟があるならですが。
infotopとか
クレジットカード決済:(1決済につき販売額の8.38%+トランザクション手数料96円)+税
http://faq.infotop.jp/infopreneur/1735
となっててアフィリエイトシステム併用できる訳で…。
ひとまずnoteの優位性というのは特定商取引法の掲示が必要ないくらいか?
それでも海外のサービスで類似の 簡単にネットで販売できるサービスというのはあったからなぁ…。
どちらにしてもnoteブームに乗っかろうとする人は、色々とどうなのよと思ってしまうのでした。
https://marketplace.secondlife.com/stores/31553
特定商取引表示させずに売り逃げするにはとっておきのサービスなんでしょうね。
本人は名前公開されずに販売できていると思っているのでしょうけど、
貴方の住所Googleマップで確認しましたので。
(別にこれはnoteの責任ではなく販売者が無知だったことの現れ)
感想を送ってみた
noteでの問い合わせ方法が分からなかったので
感想をコメントに書くのも悪いと思ったので
運営サイトの問い合わせから
感想を送ってみた。
ブロックされた
購入した元から、note内でブロックされていました。
批判的な内容の感想送られたらブロックするnote販売者。
購入者ばかにしているとしか感じませんでした。
むしろ欺いていたとしか思えません。
簡単に言うと、「内容が薄すぎ」という感想だったのですが。
実際の事つかれると顔真っ赤にするのでしょうか…。
よくこんなもので、「稼げます」系の商品販売するものだと思うよ。
サイトで収益化できているんなら
普通に考えてもWEBサイトで収益化できていたらnoteで数百円の薄い記事有料で販売したりしないですよね。
そのうえで批判的な感想されると、ブロックで対応するとか何なのでしょうね。
怪しさぷんぷんという感じにしか当方には思えませんでした。
月額課金
ブロックされると、noteでコメントすらできなくなっていた。
月額サービスに誘導するパターンは、たいてい運営者の懐厚くしたいだけの手法なので、そもそもブロックしてくれる人ってうさん臭さしか抱きませんね。
最初の有料記事が中身が薄すぎる内容だったため今後もろくな情報は公開しないでしょうし、そもそもその人のコンテンツに魅力がゼロでした。
(運営サイトの全てのドメインでハンドルネーム異なるし…。)
多分この手の人って絶対根本見誤っていると思う。
うさん臭い商売したいなら、どしどしnoteで有料記事書いて批判されたらブロックしてください。
その反動がどうなるのかは目に見えてからでは遅いですから。
個人的にはアンチ化して、etc妄想するのですが、
(****自重)
アホな事はしませんが相当のダメージを負わされる可能性があることはインターネットを長く利用している販売者なので認識しているのだと思います。
どちらにしても脇が甘い販売者。本当自滅間近なんだろうなと思うばかり。
note運営も「問い合わせの」テキストがリンクが切れているという糞サービスなので、ここの会社相当やばいのではと思います。
次代を担うインフォスタイルになるnoteなのでしょう。
まぁなんというか欺く人が好きな人が好んで使いそうなサービスですよね。
noteで有料記事に販売に力を入れている人は疑いましょう。
コメント