銀婚式・金婚式とは

スポンサード リンク

結婚式から、節目にあたる、銀婚式と金婚式について紹介します。贈り物から記念日の催しの過ごし方まで詳しく解説。
「結婚式」に対して『銀婚式』とは、結婚から起算して25周年目に当たる記念日のこと。
金婚式や銀婚式などの節目の年をさす言葉がある。

結婚式は大々的な催しとして祝われるが、銀婚式・金婚式は、家族で祝うことが一般的な様子。文化としてこういう単位でこういう形式でという物は見かけない。

金婚式・銀婚式は何年目か?

  • 銀婚式は25年目
  • 金婚式は50年目が節目とされている。
  • 他にも細かな何周年記念に対して別個の、呼称は存在している。(ただし多すぎて覚えるのは面倒くさそうです)
    30歳で結婚したとしたら金婚式は55歳
    金婚式は85歳と相当ハードルが高くなりますが、日本人の平均寿命はその当たりですが、今後晩年化が進むと困難になってくるのかも知れませんね。

    銀婚式 プレゼント

    銀婚式のプレゼントは色々と思い浮かべると思いますが、アクセサリー・リングだったり、時計など小物を送ることが多い様子。とくに決まったアイテムがあるということは無い印象。
    ネット検索してみた限りでは、名入れギフトというものが比較的たくさん見つけることができる。

    書籍

    金婚式に銀婚式について詳しく知りたい人はこちらがお勧め。

    I/41FRFAC7JRL._SL500_.jpg” alt=”日本を楽しむ年中行事” align=”right” border=”0″ />

    日本を楽しむ年中行事

  • 著者: 三越
  • 出版社: かんき出版
  • 発行日:2004-10-20
  • 日本を楽しむ年中行事
    こちらの245ページから256ページに銀婚式のことが紹介されています。本人同士で贈り物を交換したり、子供がお祝いをあげたりする事例もあるようなので、参考に手にしてみるのは良いのでは無いでしょうか?

    筆文字

    金婚式や銀婚式のグッズも多々見かけますが、最近で何故か異様なくらい筆文字のボード類も多数販売されている様子。ニーズが多いのでしょうか?


    還暦、人生60年「特別な記念日」に心の残る贈り物!!
    大切な方の「お名前」から創る、世界にひとつのオリジナルギフト
    【毛利達男「名前の詩」の贈り物】のプレゼント♪
    心に残る贈り物

    大切な人へ「心のメッセージ」を贈りませんか?
    世界に一つだけ『お名前』で創る贈り物
    毛利達男が詩をお創りし手描きいたします


    I/51bEIgcBNUL._SL500_.jpg” alt=”銀婚式” align=”right” border=”0″ />

    銀婚式

    「男の本分は仕事」。それは幸せな人生ですか?歳月を経て、夫婦がたどり着いた場所。働くとは。結婚とは。幸福とは。直木賞作家が描き出す、激動する時代の「家族」の物語。

  • 著者: 篠田 節子
  • 出版社: 毎日新聞社
  • 発行日:2011-12-08
  • 銀婚式

    銀婚式物語


    I/412nPz3EieL._SL500_.jpg” alt=”銀婚式物語” align=”right” border=”0″ />

    銀婚式物語

    ミリオンセラー「結婚物語」から25年、陽子さんと正彦さんはめでたく銀婚式を迎えた。振り返って結婚の愉しさをしみじみと綴る長編。

  • 著者: 新井 素子
  • 出版社: 中央公論新社
  • 発行日:2011-10-22
  • 銀婚式物語

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました