amazonプライムのメリットとデメリット

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みんなが大好きAmazon(アマゾン)さん。
なんとかマンデーでもりあがっていますが
プライム会員以外はそんなの関係ねーということですが
ひとまずプライム会員になるメリットについて考えてみた。

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amazonプライムのデメリット

最初にデメリットをし紹介しておく。
これは年会費ということだ。

  • Amazonギフト券はプライム会員費用の決済には使えない。
    チャージしておいてもクレジット決済が使われる。
    通常の商品購入はプライム会員でもギフト券優先で消費されますが、会員費用だけは現金で決済されてしまう罠。
    代価手段は見当がつかない。(デビットカードでも可能。使い切り型のデビットは不明)
    翌年も同様に登録しているクレジットカードから決済される。
  • 会員限定セールがある
    セール時にもプライム会員優先の購入が可能だったり
    プライム会員限定のセールスなど利便性は大きい。
    割引率によっては、これだけでも元とれる気がしなくもない。
  • 年会費3600円程度
    ※キャンペーンなどの加入時期や
    学割などのサービスがある場合は年会費が安く利用可能な場合もある。
  • まとめ買い商品は、プライム非会員同様、
    プライム会員でも合計カートで決済額が2000円以上でないと買えない。

  • 年に片手で数える程度しかAmazonで買い物しないというひとなら加入するメリットはさほどない。

    amazonプライムのメリットと

    1. お急ぎ便が無料で利用可能(プライム会員以外は有料)
    2. メットは日時指定無料・(プライム会員以外は有料)
    3. 毎月Amazon1回は利用する人なら元とれる。(日時指定するならばですが)

    4. プライムビデオが無料。
      アマゾンで動画見ないから必要ないと思ったりするオイラではありますが一応こういうのもあるということで
    5. プライムミュージックが聴き放題?
      ただこれもビデオと同様で、極端に魅力感じないのですよね。
      欲しい物があれば別ですが、無いと全く興味持てない。
    6. 1冊Kindle本が無料で読める
      対象のKindle本から一冊無料で読めるらしい。
      ただしこれもそこまで魅力は無いのかなという感じ。

    他者サービスとの比較

    楽天市場は店舗による開きが大きい。
    商品価格は安くても配送料考えるとAmazonと同等の価格の製品は多い。

    楽天は日時指定できたりしますが、メール便やその他配送方法との区別がつきにくい。
    正直楽天市場の商品購入は出店店舗でピンキリだし、
    楽天運営は一切保証してくれないので信用できる材料がない所が最大のネックだといえる。

    雑感

    【Amazon.co.jp限定】 リボルテックダンボー・ミニ Amazon.co.jpボックスver (リボコンテナ入り/ダンボールカラー)

  • Amazonの通販サイト利用のためのメインアカウントが停止になったことは無い
  • 楽天市場のアカウントは付随するサービスの規約違反
    ⇒該当の問題に物理的に対応できないため已む無く自動でクローズになったことがある。
    要するにアカウントBanだ。
  • 長期的に利用するのであればアマゾンの方がメインアカウントが死ぬことは少ない。
    KINDLEの利用はやっても、KOBOを利用したくない理由のひとつはここにある。

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