鹿の王(著者上橋 菜穂子)の書籍に関して調べてみた。
結論からいうとすぐに読みたい人はKindleがお得。
本は上下巻が販売されている。
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鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
何者かに攫われたユナを追うヴァン。同じ頃、医術師ホッサルは移住民に広がる謎の病の治療法を探していた。ヴァンとホッサル。ふたりの男たちが愛する人々、この地に生きる人々を守るため、選んだ道は――!?
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
鹿の王は、著者が上橋 菜穂子という人で角川書店ら出版されている本。
著者は2015年時点で 52歳で職業が小説家以外に文化人類学者だとwikiには掲載されている。
楽天市場で人気リンクが表示されていたのは 第12回本屋大賞(2015年4月7日発表) に選ばれたからなのだろう。
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鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
強大な帝国から故郷を守るため、死兵となった戦士団<独角>。その頭であったヴァンは、岩塩鉱に囚われていた。ある夜、犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。 その隙に逃げ出したヴァンは幼い少女を拾うが!?
Kindle版
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鹿の王(上下合本版)
巻末に電子版オリジナルイラストが収録されています。
鹿の王(上下合本版)
上下巻合わせた内容になっているとのことで、
紙の本じゃなくても良い人ならKindleで購入したほうが
すぐに読めるので利便性は高いのではとは思います。(キンドルだと、持ち運びや、外出先でもスマホなどで閲覧できますし)
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