たしか野球で、楽天が優勝したかなにかで楽天市場ないで優勝セールをやっていたのは知っていたけれどもフタを飽けたら便乗して通常の価格を偽っていた店舗があったそうな。

楽天日本一セールに関するお詫びと補償のお知らせ

【楽天市場】楽天市場からのお知らせ
【楽天市場】楽天市場からのお知らせ 

当社では、東北楽天ゴールデンイーグルスの「コナミ日本シリーズ2013」の優勝を記念し、11月3日(日)から11月7日(木)まで「楽天日本一セール」を開催いたしましたが、このたび、当社が行った調査により、当社が実施した「楽天日本一セール」におきまして、一部の出店店舗がセールに便乗した元値の不当な引き上げを実施していたことが判明いたしました。
http://event.rakuten.co.jp/campaign/news/ 

このことから考えるとこれは優勝セールだけの問題では無い。
従来も同様のことはあったと考えるべきだ。

楽天市場のサポートは役に立たない

通常のトラブルは大規模な被害が無い限り楽天は1件1件は介入しない購入者と出店者の問題だというのが運営スタンスだ。
楽天市場は、そもそもECサイトではなく、ただのモール運営者なのだから当然だといえば当然だとは思うが、
今回のように出店店舗と野球を絡ませるイベントを行えば歪が出るのは当然の事だと思う。
しかし楽天市場運営もまさか想定していなかったとは到底考えにくい。
いままでも虚偽的なECサイトのトラブル事例は多々知らないわけでもないだろうし、楽天市場のレビューの中にも、価格と不相応だといったレビューが書き連ねにれている製品はたまに見かける。

楽天出店店舗もピンキリ

まぁ韓国産のものでもさも国産のものと誤認させて販売するようなショップも過去に居たし、ここ最近でも商品の価格は数百円でも送料が1800円くらいするようなショップが存在したのも楽天市場というショッピングモールサイトである。
店舗によってもこの内容は異なり、楽天市場の中にも、まともな販売者もいるが、中には明らかに悪質な販売者も存在している。

楽天は通販の会社では無い

楽天市場はECサイトですらなく
ただのIT企業であり提供しているのは売る為の『楽天市場』というモール(サイト)を提供しているだけだ。
楽天市場の顧客は、出店者であり、買い物客が直接のお客では無いことが通販サイトとは大きく異なる点だろう。

Amazonの方が断然良い

ECサイトの巨人、アマゾンの場合は、アマゾンというサイトで決済して、アマゾンが商品を発送するのも、返品や返金手続き全てアマゾンの倉庫から発送されるものはアマゾンの管轄だ。
中古の個人発送の製品でもアマゾンが年額何十万円かまでは保障してくれる安全策も用意されている。
入金したのに届かない場合や届いた製品が破損していた場合の対応はAmazonは神対応レベルである。

楽天市場のショップで購入したものは紛失してもショップに連絡して確認・対応。返品するのも購入者が送料負担は当たり前(過失の度合いでも変わりますが)。

とうぜんこのような有様だと、アマゾンのようなサイトとの信頼の差はどうしても楽天市場は大き引けをとることになる。
当然Yahooショッピングもモール型サイトなので、消費者目線からすると、デメリットの可能性は、楽天もYahooも大差ないのが実情だ。
しかしAmazonほどの規模のECサイトは他に無いので、極力アマゾンの利用頻度が高くなるのは必然のインターネット通販事情だと感じるのでした。

ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者