テレビを見ない理由と今後

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テレビを見ない理由について
昭和の三種の神器(テレビ・洗濯機・冷蔵庫)ですが正直テレビは必要ないかなという感じが年々増している。

何故テレビを見ないのか?ということについて。

テレビの価格
テレビの価格は安い。
最近ではパソコンで液晶モニターが普及したためか、
テレビも価格は安価になってきている。
大画面でも格安な製品が販売されている。

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テレビ=刷り込み

テレビは刷り込みが強い。
CMだけでなく、番組中に使われている音声や商品など多岐にわたり刷り込まれる。
動画CMは強烈なものは、印象が強く刷り込まれる。
良し悪しはあれども回数を多く見せられることで
認知度が高い製品なんだとか、様々に刷り込まれる。
ただでさえつけたらCMスキップなどが出来ない媒体であるために、テレビをつけたら、CMは否応なしに見ることになる。
目を背けていても音声が入るし、番組を見逃さないようにくぎ付けになればテレビの思うツボである

テレビを見ない理由

テレビを見ない理由は様々あると思いますが根本的にはツールの変化が如実にあると考えられる。
スマートフォンなどの普及により使う時間が無いという理由も大きいのだろう。
電車の中でもスマートフォンを眺めている人が多い日本の光景。
スマホゲームが普及したりモバイルからのアクセスに対応したWEBサイトも普及した上に
LINEなどのメッセンジャーも当たり前に増えソーシャルメディアもWEBサービスに無頓着な人でも使う世になった現代圧倒的にテレビを見る時間がないのだろう。

ニュースなどはWEB記事で済む。⇒必要が無い情報は無駄に見ないで済む
映像ニュース⇒動画で必要なものはタイトルで選択する。無駄なものは見ない

テレビの高齢化

テレビの製作者も閲覧者も50代以上が大半という事例を目にする機会が多い。
サザエさんとか見ている層との乖離も大きいのだろう。
現実とどんどん乖離している今のテレビのコンテンツは、中高年以上の世帯がギリギリ捉えられるかどうかではないか?
中高生・20代をとらえる番組というと何も連想できるものが浮かばない。
紅白とか誰が見ているのか?見ようと思うのか?を考えると容易く想像がつく。
そこに若い世代は該当しないと思う。

インターネット動画

Youtubeやニコニコ動画・生放送など以外にも、ツイキャス他様々な動画サービスがあるなかで、テレビという媒体に割く時間が奪われるものも多い。
月額料金で利用可能な、インターネット配信される動画コンテンツも激増している。
HULEや、Apple TV、Amazonのプライムビデオ様々に展開されている。
(従来バンダイチャンネルとか USEN系の動画配信サービスも有りはしましたが日本初のサービスはどうも旨い事大成功には至っていない印象が強いですが。。。)

ただし一つ思うのは、
インターネット動画の広告もウザい。
Youtube REDのような広告停止の有料プランもアメリカなどで開始されているようですが、日本では今のところない。
これも動画広告がこのまま継続されれば、テレビの二の舞の媒体に成り下がる可能性がある。

今後はテレビ離れは一層加速するのは必然だろう。

今後高齢化したそうが居なくなると、さらにテレビ離れは壊滅的になると考えられる。
このためNHKがインターネットに受信料取ろうとする必死さは、理解できなくもないが、これこそ本末転倒な流れに思えてならない。
問題があるとすると、海外からアクセスしてNHKを見ることなどは前提としていなようなのだから。

テレビ離れの癌NHKという国営ヤクザ

訪問契約して受信料徴収しようとするNHK。
NHKを見ていなくてもテレビを設置していたら受信料をとられるというヤクザな商売だろう。
このNHKは今後インターネットからも徴収しようとしてるとんでもない集団だ。

テレビ局に作られるブーム

韓流ブームなどごり押しで流していたテレビ局であるにもかかわらず、テレビ名目で国民から徴収したがる組織がNHK。
他の放送局も同様の作られるブームは存在しておりこれらの減少に関しては呆れてしまうものも多くテレビ離れの一因だろう。

年収だけは高いNHK

年収だけはべらぼうに高いようで一体何様なのかが呆れてしまう。
NHK職員の年収は30歳前後ディレクターで850万円
年収は高いくせにスクランブルをかけることも出来ないNHKというゴミ放送局。
受信料だけで成り立っているはずなのに、テレビ局としてスクランブルもかけることができないまま無理やりに近い受信料徴収を行っている輩ということで信頼度は一切ない。

NHK集金人の問題

勝手にごり押し契約するような内容や様々な訪問時のトラブルはYoutubeなどに大量にアップロードされている。
「NHKをぶっ壊す」と語る人が政治活動しているようですけど(棒
NHKが今のまま日本に存在しているかぎりはテレビ離れは加速する一途だろう。

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