WindowsでUSB接続のTouch Padを使える方法

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WindowsでUSB接続のTouch Padを使える方法としては、こんな機器がある。
USB Multi-Touch Pad USMTAWP7
B004J14BTCUSB Multi-Touch Pad USMTAWP7

USB Multi-Touch Pad USMTAWP7  商品の仕様

サイズ幅145×奥行き72×高さ8(mm)重量 83g 対応OS Windows 7
電源 USBバスパワー インターフェース  USB2.0 付属品 本体のみ USBケーブル長 115cm
ご注意 タッチパッド(MOUSEモード)としてお使いになる場合は、本体USBケーブル根元を上に、マルチタッチ(TOUCHモード)としてお使いになる場合は、本体USBケーブル根元を下にしてご使用ください。キーマップはOSにて変更可能です。
パッケージサイズ 幅155×奥行き244×高さ40(mm)


うーん評価が1件のみなのでなんとも分かりませんがMulti-Touch Padでこの価格ならお試し機器としてはネタ的に面白そうな気はしますが、どうなんでしょうね。

追記

2013年05月時点ではどうやら各種メーカーもこぞってタッチパネルのような形式の機器を販売している様子だ。しかしながら、どの製品もレビューが高い物から、いまいちパッと見ただけではどのくら便利で快適に動いてくれそうなのかはわかりにくい部分がある。基本的には店頭で実際に手に取って見て比較したほうが良いのかもしれない。
気になるものとしては、『LOGICOOL ワイヤレスタッチパッド unifying対応 TP500』などがレビュー数も高いしLOGICOOL自体がメーカーとしては鉄板なので安心できそうな感じがする。

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