Nidome no Jinsei wo Isekai de
「二度目の人生を異世界で」というライトノベル原作の漫画
男一人に女二人のパーティーでファンタジー世界でギルド的な所に加入して旅する話。
基本的に「俺強ぇぇぇ」作品のありきたりな設定と相まって非常にくだらない。
2017年10月時点で3巻まで販売されている。
内容
二度目の人生を異世界で「功刀蓮弥さん、貴方はお亡くなりになりました!」。 94歳の大往生の末、亡くなった蓮弥は、神様っぽい幼女にお願いされて、異世界で二度目の人生を送ることに。彼は新たな生をどう謳歌できるのか――!
死んだ後に
ファンタジー世界でやり直すという
割とありきたりな展開の話で始まる
5巻
エルフの「あなたのオパーイに」
魔法行使
してとんでもない被害
手足を落として持ってきたとか
キャラクターが変
いきなり若い女性二名と共同
- 初回の戦闘終えての「夜這い」も勧誘のためとはいえ動機が軽すぎる気がしてならない。
- 基本主人公が俺強ぇぇぇシナリオ
- 話がつまらない。(見どころ要素が皆無)
なんというか作者が若いのか?
浅はかすぎるどこかで見たような要素でしか構成されていなくて実にくだらない。
突出している要素って主人公男が元94才(没年)というだけでしかなく、
これがうまく生かされているわけでも無いので、ガッカリ度合いは大きい。
なんというか漫画のためだけにキャラクターが有るだけの内容で
先に話が無い感じがして
これって駄作にしか感じられないのだが…。
魔法戦争というライトノベル原作アニメと同等張り合うくだらない内容。
“二度目の人生を異世界で”見てしまうとRe:ゼロから始める異世界生活が相当まともに思えてなんともいただけない。
なというか魔法と剣があって、見方にヒロイン複数と、敵にゴブリン書いとけばよいような
短絡的な作品ってファンタジー以前に漫画として質が崩壊している気がするのだが。
まだゴブリンスレイヤーの方が何倍も面白いのだが・・・
『二度目の人生を異世界で』に関しては、話の切り口から間違えている気がする。
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している位にバカな度合いでぶっ飛んでいるわけでもなく、
はたらく魔王さま!のように逆転の立場でもないので、目新しさが無いのが欠点
『二度目の人生を異世界で』は、作品作りの上で話のテンプレが古すぎだ。