2014年のソーシャルサービスはどうなっているのかの雑感。
私的印象。
炎上の元。公開非公開使い分けれない人は著名人だろうと炎上のもとになっている。無料ブログよりも拡散力が高いため燃料を投下されつづけると大抵非公開か沈黙、有るいはアカウント削除に陥る魔境。
バズってもツイート削除しているアカウントがチラホラ居るので意図が見えない。あとはパクツイもワロスbot以降沈下したかとおもいきや今度は多少の変化きかせて文章は画像でRTしたり、画像添付機能が猛威を振るっている。
出典がわかりにくいことは相変わらず。
アプリ連携した勝手なツイートも未だ残っているのが見受けられる。
リアルが充実している人たちのための社交の場ツールとかした。(元々リア充ツールだとは言われていたが。)
非リア充はおよび出ないというか立ち入る隙間が無いサービス。
ニートや引きこもりにはつらいサービスな感じ。いかにオフラインでの社交性があるか無いかが命運を握っているサービス。
炎上はたまに見かける程度。
オフラインの情報をfacebookに突っ込むひとが多いので、facebook漁るのは好きな人は多そうである。
Google+
くらいか?
検索エンジンでの著者表示はやめても 一応関連付けはあるようだし、Google+運用する人はGoogle命という人が主体。
youtubeとGoogle+ページ半自動連動は面倒に感じてしまう。
mixi
日本発のSNSではあるが、今ではすっかりfacebookに押されて名前すら見かけることがめっきりへったmixi。コミュニティー機能などのおかげで、根強いユーザはいるようすだが、あまりアクティブユーザー数が話題にならないサービス。
https://mixi.jp/
変化すら鈍化
ameba
amebaってamebaブログ以外もamebaなう とかぴぐだとか色々とサービスはあるものの、いまいちどれもパッとしない。情報商材アフィブログの駆逐などがたまに行われていたりするようだが定期的にまた出没しては消えの繰り返し。amebaブログの利用規約もわかりにくいうちにコロコロと変わっているようですが、どうでもいいかなと思う。
変化は鈍化
今でも個人でamebaブログ書いている人は理解できない。何が良いのだろうか?
tumblr
tumblrは投稿を稀に見掛けはするが、規約などが英語であることが多いので、日本語ユーザーには、いまいち・・・
デフォルトのテンプレートの検索機能も日本語対応していない。
先日BANされたときも原因理解するのに最初「?」だったサービス。
https://www.tumblr.com/
日本語規約とかを充実させてくれないかなぁとは思う・・・
Yahoo.comが買収していこうとくに目立った変化も無い。
ピンタレストは、日本語化対応したあともこれといって話題にはなっていないようなサービス。どのくらいユーザーがいるのかも不明。イマイチ日本人獲得はできていない気がしなくもない。
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