『本人の無許可、無断でツイッターや僕の情報を載せないでください』という発言されても
君は馬鹿なんですか？としか思えない。
『本人の無許可、無断でツイッターや僕の情報を載せないでください』とかAM3時過ぎに送信した輩に告ぐ
Twitterは一般公開の設定であれば誰でも引用可能だし
他サイトとへの転載が認められているサービスだ。
そんな仕組みを知らずにアホな事ツイートしておいた後から、
それを無断で引用掲載するなとか
「バカなの？」とか言いようがない。
『僕の情報を載せないでください』というには、
WEB上で自分で配信していた内容を
ブログに記載するなというのは身勝手だろう。
閲覧者がどう感じたかを、発信するのは表現の自由だ。
普通に、
「間違えてしょうもないツイートしため、該当ツイート部分削除してください」
という内容なら、当方も敵意があって掲載しているわけではないので削除しますけども
「何勝手にツイート貼り付けている！転載すんな。訴えるぞ」という内容のメールだと
喧嘩売られているようにしか感じない。
むしろ煽ってますよね？
- Twitterは原則API仕様の転載は認められているサービスだ。(むしろ運営が推奨しているといっても過言ではない位。)
- API解さずに転載することに関してはこの限りではない。
引用されたくないのであれば鍵付きで運用しろと言いたい。
基本ルール無視した要求するなバカ
Twitterの埋め込み機能
Twitterは引用可能なWEBサービスであり誰もが投稿されたツイートをブログなどに掲載可能だ。
当然、勝手にツイートを他サイトに掲載するのに該当ユーザーの許可は必要ない。
(鍵付きアカウントなどの場合は、サイトに埋め込む機能は使えない。
公開アカウント⇒鍵付きにした場合は公開アカウントだった時の過去ツイートが拡散されたものはこの限りではない。)
※ただしパクツイや、画像をダウンロードして別個ツイートしたりするのは著作権に触れることも有る為NG行為です。
※140文字では著作権の主張はできないという主張が存在しているようですが、これに関しては疑問が残るので割愛。
まとめられたツイートの印象
ツイート情報などから全体像把握は閲覧する人によるイメージでしかなく受け取る感想というのは異なってくる。
ツイート元配信者の意向にそぐわないから「無断転載やめろ」というのは、必ずしも正しいのか微妙だ。
極端に陥れる改変や明らかに故意の印象操作があるならまだしも
その時の総合的な情報からあーいう掲載になっているのに
それがデタラめだというには説得力が無い。
どういう動機で訴えるの？
訴えるというのは
何を基準に訴えると主張しているのか分からないが
日本語正しく書いて送ってくれよと言いたい。
何で訴えるのやら。
脳内で一人裁判でもしてろと思う。
中二病全快の人物なんざ相手にしていられない。
本人情報ゼロ
10代前半の少年と考えられる人物が
日曜日のAM3時半に問い合わせフォームからメールを送るとは
一般的に考えにくいですよね？(なりすましの疑いがあるし本人だと到底考えられない情報の少なさ)
未成年者の意味不明な無差別な要求にいちいち応じていたらキリがない。
本当に本人かどうかの情報が一切無い。
こんな不当な要求に応じて、ツイートとか掲載した情報削除するわけがない。
これがまかり通るならほとんどのサイト壊滅できるだろうよ。
引用されたくなければ
もしもインターネットを使って配信した情報を引用されたり転載されたくないのであればLANケーブルを引っこ抜けと言いたい。
Twitterに書き込まないで、チラシの裏にでも楽がきしていろと思う。
最近の中学生くらいの年代のインターネットリテラシーがアホすぎて白ける。
お前はインターネットを利用する資格が無い。
インターネットはアーカイブやキャッシュ、
検索エンジンのキャッシュや
各種クリップサイト、動画サイトなど、
まとめサイトや個人ブログ他各種サイト
幾らでも二次転載できる自由も、有る。
法律の解釈は国家単位で異なるがDMCAなど国際的な基準と乖離した主張は、インターネット上では通じないし、
ローカルな国の訴訟でも相手にされない。
冗談抜きでインターネットリテラシーが無い中学生にスマートフォン渡すのは、大金を中学生に渡すよりも性質が悪いアイテムに思えてしまう。
(犯行予告とかetc違法行為簡単に行えるツールなので、親がバカだと、子供が何しでかすか分かったものではない。)
馬鹿ばかり
4*代のおっさんでも
サイトでは、ハンドルネームで運用しつつも
別のドメインでは、住所や電話番号・屋号はおっぴろげで公開している状態で、糞商材をnoteで販売していたりするので、
中・高生がこの程度の脳みそでもわからなくもないが、
きっと親もバカなんだろうと思う。
馬鹿の親のもとに生まれると子供がバカになってしまうのは、インターネットの普及で更に格差が広がっていると思う。
一層バカッター的なことをするバカな子供は、徹底的にマークされるべき時代が来ているのかも知れない。
ドローン少年とか事件の前後見ているとこの点は強く思えてしまう。
インターネットサービスでバカなことする中学生・高校生は、明らかにマークして徹底的に就職や進学で気を付ける注意人物指定しておかないと、根本の問題は一生のこったまま、時限爆弾化する危険性を危惧する。
ユーチューバーなどもアホナ事して再生回数集める投稿者が多い現在ですが、
UUUM筆頭の日本のYoutubeには期待できないしドローン少年の動画収益化を継続しているし、一層滅べと思うばかり。
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