2013年7月~8月にかけて、学生アルバイトのインターネットの各種ソーシャルサービスへの写真と宇高による炎上が立て続けに全国で起きた。
学生
何故ここまで炎上が起きるのか?
考えられる要素をまとめてみるとする。

スポンサード リンク

職場に携帯電話

これは職場が完全に悪い。
作業場であるはずの、厨房や、コンビニ店内に私用のカメラ付携帯電話(主にスマートフォン)を持ち込ませている事が致命的に導火線になっている。
従業員の勤務姿勢も悪いんだろうなというのは容易に想像できるが、衛生面が一番疑問視される問題だろう。
普段から労働する場所に個人の携帯電話を持ち込ませる環境が整っている為簡単に火がつくことになる。このことから失墜するチェーン店のイメージ破壊は相当計り知れないレベルだ。

賃金が低い。

学生アルバイトは、大手ファーストフード店や、コンビニの求人なんかを見てもらえば分かるように、学生というだけでスタート時給は100円程度安い。
労働時間が短いという面はあるかもしれないが、基本的な労働作業が同一のものであれば、これだと普通に不遇に思う人がいてもおかしくは無いだろう。
何故普通に労働に対する評価時給でないのかが分からないジャンルでもある。

  • 東京都の最低賃金は 時間額 850円だ。http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/jirei_toukei/chingin_kanairoudou/toukei/saitei_chingin/20081022-chingin.html
  • いかに東京都内のコンビニやファーストフード店などの賃金が最低水準なのかということが手に取るようにわかる。(社会人にはサービス残業などで、実質労働時間と収入で割ると最低賃金を割り込む例がある事は脇に置いておく)

    雇用される期間が短い

    いつまでも働く仕事では無く、学生アルバイトなどは、夏休みだけとか、一定の期間だけの就業が多い。いつクビになったとしても生活がすぐできなくなるような人はいないだろう。
    この為生活に直結していない為とんでもないことをする確立は社会人よりも多いと考えられる事が一員として在ると考えられる。今後学生アルバイトを採用すること事態が教育などの点からでもデメリットが増える事で、採用がへったらこれはこれで大変な気もする。

    ソーシャルメディア

    炎上につながる要素はカメラとソーシャルメディアと呼ばれるwebサービスだ。
    twitterやfacebookなどの呟きをみてもらえば分かるように、大抵炎上したら直後はリプライしたりRTされていることに対してギャクギレしているアカウントが多い。
    これらはソーシャルメディアというツールを勘違いして利用しているものだと思う。
    twitterやfacebookは基本的に不特定多数の人に見れるオープンな設定のサービス
    mixiやLine、Skypeなどは、基本クローズド(承認した相手のみ)。

    SNSなどのように、特定の人物の中だけで掲載するサービスもそもそも危険だ。大抵仲間内から漏れる。根本を絶つには写真をアップロードさせない事が必要だと思う。(PCやスマホでは簡単にキャプチャを画像として残せる。)

    完全にこれらのツールに写真を投稿する行為は完全に投稿した本人らの過失だと思うが、この程度のインターネットの使い方しか出来ない学生が多いというのは痛い。

    外部の犯行

    中には店員アルバイトだけではなく、客だと思われる人物のアイスケース浸入などが数件あった。これらは普通に警察に届け出るべき案件なので、撮影した側と被写体の2名を監視カメラなどで証拠をばっちり押さえるしかないのかもしれない。

    店内でwi-fi接続可能なコンビにとか増えている様子ですがまさに時代が追いついてない。普通に考えると、通話やカメラなど含め、店内でスマートフォンが使えない環境くらいの方が安全度は高い気がしてなら無い。