ユーザー当たりの1VALUの価格と1VAで受けれる特典

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VALUの1VAの価値
VALUの1VAの価値が無価値だという人が稀にいるようなので考えてみた
通常1人あたりのユーザーが発行できるVAの数は100~5万迄である。
価格は発行数が多いほど1VAあたりの価格は低くなるため、
価格が高い⇒高い品質や人気度とは必ずではない。
安い⇒活気がないというものでもない。
優待の内容・そのVALUユーザーの魅力などから判断しないといけない。

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VAを保有する得点

非公開投稿が読める。
これはVALUを勝った人だけが読める投稿だ。
ある種の有料メルマガ読み放題の権利的な役割を果たす。

1VAの価値もユーザーによって大きく異なる
1つでもVAを保有していれば新しいツールが利用可能だったり、希少性の高い情報が閲覧できる特典のユーザーもいれば
1VAだけでは何の特典も受けられないVALUユーザーも多くいる。

1VAの価値というよりもどのユーザーの1VAなのかで中身が大きく異なるため
一概にVALUの1VAの価値がどうなのかは価格だけでは判断できないと言える。

VALUは稼げない
VALUで買う人が圧倒的に少ない理由
圧倒的に買い手が不在。

人気者は売れる

  • 知名度(書籍などの出版・経歴)
  • 露出度(マスコミ・WEB)
  • 名前で飛びつくような熱烈な支持が得られる人は何もしなくとも売れる

ハードルその1:ビットコイン

ビットコインが身近ではない。
SUICAなどの交通系電子マネーや
Tカードとか
ポンタ等のコンビニでも使えるポイントカードと比較しても
圧倒的にビットコイン所有している人が少ないだろう。
VALU買うためにわざわざ身分証提示して取引所のアカウント開設しないといけないため重い腰をあげる人は少ないだろう。

PAYPALですらほとんど開設している人は日本人は少ないと思うのにビットコインだともっといないと思う。

例えて言うと日本国内で買い物する際に最も多く使われているのは日本円であり、
アメリカドルで販売しようとしてもアメリカドルを保有している人が少ないために売れないのと似たような問題である。
クレジットカード決済で外貨だと両替決済が可能ではあるが
ビットコインのような仮想通貨はどうしても取引所で手動決済と入出金の手間がかかるため不便であることは否めない

価格は右肩あがりだ。
反対に一般的な学生がのほほーんと登録して売り出してもプロフィールに目につくものがなければ、買われることは無いだろう。

規約の怪

  • 情報商材
    VALUでは情報商材に関わる内容はアウトとされている。
  • 例えば賢威THEMEなどはInfotopで販売されているテンプレートであり、ノウハウ解説も付いてくるためある種の情報商材だろう。
    GMOが提携してレンタルサーバーとの契約でセットで販売したりもしているためまっとうなものだと判断できる。
    運営実績があることが背景にありますが
    infotopで販売されている商材でも購入後使い放題と謳っておきながら半年もすると事業を譲渡だとかメールで知らせてツールが使い物にならなくなる物も多い。
    情報商材全てNGとは言いませんがinfotopのようなものが全て黒と断定するには無理があるという事。1割未満は良いものも有る。

  • 反対にnote
    これは審査すらない。
    販売者が自由に販売できてしまう。
    これは審査がないためにinfotopよりも悪だと思う。
  • note販売者をVALUやらせる方が、情報商材販売者よりもリスク高いのでは?と思えてしまう。
    ただしここまで厳しくすると、メールマガジン発行者も基準の線引きが不可能であることから、
    規約で情報商材が駄目だと歌うのは愚かしい気がする。

  • 仮想通貨
    怪しい仮想通貨に関わる事もアウトとされている。
    これはTwitterなどからの言及より。
    これについては、単純に詐欺的なビジネスとして破たんして売り出されないままの仮想通貨などが存在したことから詐欺に思える内容の商材(仮想通貨)を取り扱う人は駄目だという判定だろう。
  • VALUの価格を上げるのは、一定の方法でぐんぐん上げることができる。
    ただし上がりすぎたVALUは買い手不在になる。
    「応援サービス」と断言するにもやはり現在のVALUのシステムでは純粋に「応援」できずやはり売買の駆け引きもとい売り買いするひとのゲーム化する点はどうしても拭えない要素が残る。

    価格の重要性

    共謀して価格を吊り上げても買われなくなるだけ。
    例えば1VA 1万円程度で買われる人もいる。
    反対に1VA1000円でも買われない人も居る。
    この差は、そのユーザーの認知度・人気度の差が大きい。
    中身の魅力が薄い人だと、1000円でも需要が無いのだ。

    安売りの怖さ

    中にはVALUを安い価格で大量に売りさばいている人も居る。
    これは目的・目標が達成できるのであればそれでも良いのですが

      売りすぎることで、
      既に買われたVALUERが売り圧力に代わると、売れなくなる諸刃の剣の面が存在している。
      得策ではない

    • 出来高
    • 価格が
    • 大きくなればなるほど価格の水準は淘汰される。

    仕掛けて高値に吊り上げたところでその途中で買い入れした人が売りにだしていけば手元の収益は入らずに取引回数だけが増えていくことになる。
    高値掴みしてみた人からすると、どんどん安値で販売者が販売を続けていくさまもちょっと違う感じかして失望することにもなる。

    有名人・著名人と一般人の格差

    これまで世間で認知されている有名人ほど優位であるVALUというサービスでも同じだ。
    彼らはブログで食事の投稿をするだけでもアクセス数が稼げるし
    写真と数行の記事だけでもそれなりのPV数が稼げてしまう。
    VALUでも同様で大して力をかけたり優待でとてつもないことを仕掛けなくとも
    一般人のアカウントよりも高値でVALUの取引が活発に行われるだろう。

    時価総額の虚構

    時価総額を実質手にするこは不可能
    1万人程度VALU登録者がいたとしてもVALUER数は多くても3桁程度の人しかいないのが実情。
    買いに走っている人が多いというわけでも無い為
    全ての手持ち「発行VA数」を売却するには不可能だといえる
    100~1万単位であれば、単価が安く数十~数百まとめて買う人が多数居れば完全に掃けることは考えられなくもありませんが。
    高級車100代売るよりも
    軽自動車100台のが売りやすいと思う。
    同じ売り上げ築くのならどっちが有利なのか分かりませんけど。
    売り手の知名度で大きく左右されるだろう。
    文字『VALUの価格』

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