VALUの優待からめてゲーム性が維持できるか考えてみた。

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色々と投機だギャンブルだと言われている
クラウドファンディングに似せた実態どうみてもかけ事になっちまうようなVALUですが、
このVALUを使ってゲーム性が出せないか想像してみた。
殆ど現実に基づいての空想です。
実現性は困難だと思います。
理想は購入したValuerの人が如何に損しないかというのが良いのですが、
販売者のスキルによっても相当差が出るだろうし
売買が自由であることと価格の上値と底値の幅が日毎に大きい値幅なのが非常にネックになる。

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価格

VALUの数は最大値 現在だと5万が無難な数
1VALUの価格は100円程度位からのスタートが理想
この数でどれだけの人がVALUを購入するのかでも優待の内容には差が出るし
価格にも跳ね返って取引されることになる。
ビットコイン

優待

持ちVALU数で優待が異なるのは必然として
所持しているVALUを増やしたいと思える魅力がないと成り立たない。
現在のVALUの仕組みだと一度投稿したものは期限が来て消されるまで修正や変更が出来ないため発表すると修正できないのは致命的に痛い。

出来高の数が1000とか超えると人力での優待対応は相当困難を極めるため
内容が薄くなっていくの可能性を危惧する。
相応の戦略か物か、サービス対応容易しないと
人力だと運営者が優待を開始する手間が、相当コスト増な気がする。
内容の充実度に努めるのはいいが身を滅ぼさない内容と期間を設定しておかないとハイリスクになる。

全自動が理想

優待の実施は、自動化が必要になる。
手作業でやる優待の発行だと正直面倒くさい。
対象のValuerかどうかも確認するのですら、WEBブラウザ開いて確認しないといけないですし
出先だったりすると確認⇒対応に時間の差が出来てしまうため、効率がよくないのだ。
Valuer数が増えすぎると厄介になる。

こればっかりは時間と手間がかかりすぎるとVALUの価格では赤字になる。

相談や、対話、オフ会的なことなども時間当たりのコスパが非常に悪い。
優待を用意するにしても、両者の利益にならない限りは極力半自動でできるものが楽。

VALUの限界値

valuを用いてゲーム性を出して遊べないか妄想してみたものの、
機能面・技術面で非常にハードルが存在する。
ある程度のプログラムなどのスキルがあれば色々と仕掛けは出来そうな気がしなくもないのですが当方には無理である。

現状

ビットコイン
いまもしVALUを始めて稼ごうと思ったらそれは大間違い。

  • 著名人や、
  • ある程度特殊な野望(目標)があって目的達成のための資金を集めたいというひとで無い限りは、
    どうしても投機的な流れになりやすいと思う。
  • よっぽど何かしらのクラウドファンディングのようにこういうことがやりたいだから支援してくださいというのではないと
    やはりお金は回ってこないと思うのでした。
    一定額集まったらドボンされるとそこで終了ですからね。
    VALUを面白く優待で回すにはとか
    他の機能で楽しむにはどうしても機能面で仕掛けに欠ける。
    あれやこれと、考えても面倒なことしか生まれてこない発想の乏しさが露見してしまう妄想でした。

    VALUを販売者として継続して楽しめる要素が無い。

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