VALU騒動とユーチューバーヒカルたちの行った問題点について解説する。
2017年8月15日の大量VA売りによる一連の騒動は
17日に 18日から販売したVA買戻しを行うと発表するも現在320人程度のヒカル氏のVA保有者がいる状態で残ったままだ。
8月22日にはVALU運営がVAZ関連人物に内容証明を発送するに至るまで混迷を増している。

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VALUのルール

  • 基本的には、VAを発行して売買することは自由。
    もともとインサイダー的な取引(買い煽りや特定の人たちが共謀して吊り上げ刷る事)は、
    規約違反だとは定めていたが取り締まる事の現実的な対策は考えられていなかったこと。
    規約は随時更新されていますが、ルール自体が曖昧な点があったり穴があることは否めない。
  • 元々のvaの価値はゼロ
    株券が紙であるようなのとは異なり
    VALUは、データ上のものでしかなくvaluというサービス内でしか利用できないため
    運営が倒産でもすれば無価値になるという事。
    このリスクは一切保証がない為それだけでもハイリスクと言える。
  • 取引量が圧倒的に少ない
    VALUユーザーの出来高を見ると一目瞭然ですが
    個々のVALUユーザーの取引量はかなり少ない。
    通算の出来高が1000を超える人の方がまれであり1日に売買される取引回数は1人のVALUユーザー毎に見ると1回あるかどうかだ。
    株式や為替のように決済したいときに買い手が存在しているような取引よりも圧倒的に不利だ。
  • 基本的なこと

    今回の8月15日の事件の発端を、勘違いを誘導させているような誤解が多い。
    ヒカル氏のVALUの出来高を見れば一目瞭然ですが、
    売り逃げという表現は間違いだ
    残数のVAを売りに出したのはほぼ間違いないことですが全て完売できたわけではないので、売り逃げが成功していたわけではない。
    正しくは発行VAを「すべて売却しようとした」が合理的。
    買い戻した数と比較しても、本人の売却からは、2500程度のVAしか売却できなかったのではと予想される。

    ユーチューバーヒカルたちの罪

    • 信頼度
      ユーチューバー達は数百万登録者ということで知名度はそれなりに高いが、
      VALUユーザーがYoutubeでユーチューバーと呼ばれる人たちの動画を再生している層とは異なる。
      ユーチューバー人気⇒VALUで注目されるのとは意味が異なる。
    • VALUユーザーを貶した投稿
      VALU内での『偽物』という投稿。
      このことについての釈明が無い。
    • 炎上系ユーチューバーのシバター氏が、VALUとVAZは共謀していた可能性を吐露している。
      ※真相は不明
      万一事実だったとしたら両社共倒れになるだろう。
      あるいは内容証明すら、プロレスだったとしたらとんでもないことになる。
    • これが事実だったとしてもVALU内でVAZのYoutuber達の取引方法に問題が無かったわけでも無いため、白とは言えない。
      ましてやビットコインという換金性が高いサービスを無下にしたのだから責任追及の声が出るのは避けられないだろう。
      反対にヒカル達はVALUのことをほとんど理解していなかったという森代表の意見とも異なるためズレが生じる。
      可能性として事実ではないと推測する。
      VAZサイドの言い分に相当ズレが出ている。

    果たしてヒカルが受けているとされる被害についてはどこに及ぶのだろうか?

    もたされた結果

    6月7月はサービス開始直後の活気があったものが8月に入ってから停滞していた。
    8月1日のビットコインの分岐問題も存在したが、日に日に停滞感が増していたようにも感じる。
    8月10日のユーチューバー達の参加は目を引くものにはなったが、結果があの騒動であったこと。
    週刊文春やWBSなどでも報道されるに至ったこと。
    最近ではテレビの報道を見て新規でVALUに参加する人も若干みられるようですが、取引が活発になったかというとそういう印象には届かない。
    むしろ各種WEB媒体でもVALUへの否定的な見方の方が増えている印象も大きく、誤解が独り歩きしているようにも感じる。
    完全に肯定派と否定派に二部されているか、まったく興味がない層の何れかだろう。

    ビットコインの口座開設から購入⇒VALUへの入金も大体1週間くらいは時差が発生する。
    ビットコイン取引所の開設には、本人確認が必要であることから数日を要するのでどうしてもタイムラグが出る。
    VALUの審査の申請をあわせても興味をもって開始するには日時のずれを要するので急に活気づくことは無い。

    現状のVALU

    VALUの取引の活気が8月に少なくなった要因としては、8月1日のビットコインの分岐
    8月15日にどこぞの大臣のサービスを見守る発言の後のヒカル達のVAZ騒動。
    その後後半まで活気が戻っているようには見えないのですが当分暗黒時代が続くのだろうか?
    売買が少なくなると、手数料で売り上げを上げているVALUにとっては死活問題になるのではないだろうか?

    2017年8月25日のVALU内の動向としては既に6月組が放置に入っているユーザーが見受けられる。
    投稿の更新も無く、優待の追加も無く
    売買の板は売りと買いの指値が乱立しているだけで実態の取引が既に止まっているような状態のアカウントなど。
    今後もこういうアカウントは増えるのだろう。
    しかし活気続かせることは本人しか出来ない。

    今回のVALU騒動は
    VAZのネクストステージ所属ユーチューバーがやったことが100%悪いとも断言できない。
    ※バリュー内で出来ることがメイン。買い煽りは、金融商品ではない事から違法性は無い。(利用規約にも触れるし、印象は最悪ですけど)
    ただしVALU内の投稿は比に油だったことや、優待の説明は悪手だった。
    同事務所関係者らで買ったり売ったりしたのも悪手。

    反対にVALU運営にも非がったのでは?という点も残っている。
    さすがにユーチューバー達に嫌がらせを行うのは最悪なパターンなので悪ノリが過ぎると思う。

    長期的に「投機」としてではなく、長く遊べる人でないとVALUは向いていないと思う。

    ぬふふVALU
    おいらのVALUは↑こちらです。

    騒動後

    その後も問題が在る動画をアップロードしているとのこと。

    この弁護士によるとクレジットカードを他の人に渡して使わせることが詐欺罪にあたるとのこと。
    万一実際に渡していなかったとしても企業案件のアプリ紹介動画でこういう内容の動画をアップロードすることがどうなのかと疑問視している。

    関西コレクション

    8月30日の関西コレクションは
    ヒカル・ラフェルらの出場キャンセルが報じられて、
    その後も更に問題を発生させた。
    関西コレクションのチケットをもってくればオフ会に参加させるというもの。
    これは関コレがわも怒ったようで公式サイトで否定し
    VAZに問い合わせるように発表した。

    kansai-collection.net
    http://www.kansai-collection.net/#
    2017.08.28 INFO
    出演を予定しておりました 禁断ボーイズ、ヒカル、ラファエルは諸事情により、出演がキャンセルとなりました。
    なお本キャンセルとともに発信されました、該当クリエイターのオフ会については、関西コレクションとは一切関係なく、関西コレクションのチケットを引き換えに入場することも一切できません。
    【本件に関わる全ての問い合わせ】 株式会社VAZ

    正直株式会社VAZのユーチューバー達は、反省の色が無いどころか、一度訴訟されないと懲りないのではないだろうか?
    VALUと関コレという二社を敵に回して
    動画で企業案件てきな動画を投稿しつづけている集団。
    明らかに品が無い一連の行動にどうけじめをつけるのだろうか?

    雑感

    • VALU大量売り騒動
    • ⇒VALU運営が内容証明発送

    • 8月30日の関コレキャンセル
    • ⇒VAZから1組のみ参加?

    VAZ役員にヒカルという人物が名を連ねていることからも、ちょっと普通ではないし会社としてお粗末すぎないか?というイメージが強く残る。
    明らかに世間知らずの人たちがヤンチャしているだけの集団に見えて仕方ない。

    ただ一部で嫌がらせ的な事を行っている人たちが存在するのであればあれは度を超しているとは思いますが、
    どっちも何がやりたいのかが理解不可能な泥沼合戦になっている気がしてならない。

    VALUと関西コレクションが被害者だろうなというイメージだけが残る。