質問「私のツイッターを読んでいますか?」
読んでいない人材は、不採用。
という、
とある会社の社長のツイートが笑える。
採用面接で、「私のツイッターを読んでいますか?」という質問をするようにしている。 読んでいない人材は、不採用。 面接に来る以上、社長のツイッターを確認するのは、一般常識でしょ。 非常識な人材は仕事もできません
— 森川勇治 (@yujimorikawa)
採用面接で、「私のツイッターを読んでいますか?」という質問をするようにしている。 読んでいない人材は、不採用。 面接に来る以上、社長のツイッターを確認するのは、一般常識でしょ。 非常識な人材は仕事もできません
— 森川勇治 (@yujimorikawa) 2017年3月16日
status/842403838304780288″>2017年3月16日
『社長のツイッターを確認するのは、一般常識でしょ。』というが
このアカウント過去にレイバンサングラスのスパムに乗っ取られた履歴が未だ残っている。
スパム投稿
過去にはこのアカウントはレイバンサングラスの乗っ取りにあっていた履歴が丸わかりである。
スパムのURLが残っているのを掲載するのははばかられるので写真にて。
未だこういう履歴を残していることはセキリュティーの意識の欠如だろう。
それなのに『社長のツイッターを確認するのは、一般常識でしょ。』というのは鏡見ないスタイルにしか思えない。
面接希望者がどういう気持ちでこの人物のツイートを見るのかは想像に難くない。
スパム投稿を残している理由をこの社長はどう言い訳するのだろうか?
こういう人物がスパム投稿の履歴をそのまま掲載している理由を明確に答えることが出来なければ無知にしか感じない。
これが会社代表のTwitterアカウントであることが疑問視する。
雑感
この会社に入社したいと思っていたら会社代表のTwitterが有るなら目を通すはずだし、フォローしている人などのつながりを一通り目を通すはずなので、言いたいことは解るのですが、そのまえにソーシャルメディアの運用のしかたが非常識に見える点で炎上したのかなと思う事例でした。