麦芽100%のビールは
サントリーの「モルツ」と
ヱビスビールが製造販売する「ヱビスビール」の2種類のみ
アサヒやキリンのビールはまがい物だそうです。
(ただしキリンなども麦芽100%と記載した製品は多い)
本場・ドイツでは、原料が麦芽とホップ以外のものは、ビールではない。一方、日本は屑米、とうもろこし、コーンスターチなど様々な「副原料」の添加を許し、日本人好みの商品が続々、発売されてきた。http://www.mynewsjapan.com/reports/422
新しいモルツのデザイン
モルツの新しいデザインはシンプルな黒帯に白地でMALTSと書かれたラベルだ。
従来の黄金食のパッケージからは連想するイメージがガラっと代わったデザインになっている。
アルコール度数
モルツは5パーセント一般的なビールと同じ基準値だ。
他社のビールで稀に度数が高い物はみかける。
モルツ アマゾン amazon
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サントリー ザ・モルツ 350ml×24本
価格: ¥ 4,590 (¥ 191 / 本)
¥ 4,590 + 関東への配送料無料
モルツ 価格
コンビニだと価格は240円位だ・
500ml缶だと340円程度
瓶のモルツを提供している飲食店で500mlは500円程度
モルツ cm
動画
exileを起用している
モルツ 感想
モルツというビールを飲んだ感想としてはアサヒスーパードライよりも飲みやすく
キリンビールよりも芳醇な味がするのが印象的だ。
コンビニ等の取り扱いではキリンビールの取り扱いが多いためモルツは目立ちにくいのですが味という点で考えるとサントリーのモルツは突出した個性がある。
個人的に冬場に500ml飲むのはきつい。
つまみがあれば飲みきれるのかも知れませんがラーメン店で冬にモルツの瓶はきつい量でした。
350mlがあればいいのにと思ってしまう。
公式サイト
ザ・モルツ ビール サントリー http://www.suntory.co.jp/beer/themalts/
サントリーがチョントリーとよばれる訳
サントリーは、某掲示板などでチョントリーと皮肉られている。
お酒”京月”の展開の際に「日本海を東海と表示」していたり、したことがキッカケ。
2005年にもCMで東海と使っていたのとあった
2008年には公式サイトで東海という表記
2011年もまたやらかした韓国/東海(日本海)
他にも韓国の酒メーカーと提携して他のアルコール製品の販売を行っていることが嫌悪されている。(マッコリ等)
サントリーよりもすき家不買したい
東海表記は、日本企業としてありえない愚考なので、サントリー不買してもいいですが、
すき家のキムチは韓国産?
個人的には、韓国産キムチを製造国を発表していないすき家は、絶対に食べたいとは思いません。
サントリーよりもすき家の方が嫌いです。
韓国産キャベツを使ったマクドナルドのチキンタツタ
日本マクドナルドもさりげなく韓国産キャベツを混ぜて販売している為嫌いだ。