ひとまず無料ブログサービスにはうんざりしてきたので、
wordpressが良いんじゃぁぼけぇと思い無料ブログで使えるサービスをまとめてみてる。
日本国内の無料サーバーのサービスだとMySQLが使えない(用意されていない)のでWordPressのようなCMSは使えない。
日本国内のサービス提供者では存在していないのですが、
海外の無料サーバーサービスだと、MySQLが無料で設定可能で自由にWordPressが使えるサービスがある。
公開日時: 2012年5月9日
- 全部英語です。
- http://www.000webhost.com/
http://www.zymic.com/←終了
↑両方のサービスについて詳しいことは、上記に記載されていたので見つつ試してみました。
ですがアカウント登録までの解説であり、それ以降の、FTP情報がどこに記載されているとか、Myasqlの設定に関から、WordPressの設置に関しては書かれていないので自己責任でしてください。
ともに、アカウント登録してFTP情報は手に入れて
ためしに、000webhost.comで設置しようとアップロードしてみたのですが、
どうもMySQLがややっこしくて、意味不明。
アップロードして、MySQLのIDも設定したのに、ワードプレスのMySQL設定で、エラーが出る。wp-configに書き込んでもだめだったorz
コントロールパネルの、設定はいまいちMySQLについては知識不足なのでわからない・・・。
あきらめました。
日本語圏のWordPress無料サービスについて
WordPressのブログを無料で作る方法: 2016年度時点m
一応日本国内でもSitmixの用にWordPress単体で利用できるサービスはあるのですが、
無料レンタルサーバーでWordPressが利用できるというものは無かったのでメモなのでした。
レンタルサーバーの比較(WordPress向け)
公開日時: 2011年8月20日
WordPress公式
有料オプションもある様子。
wordpressのアカウント取得で利用可能。
特に制限はない。
- メリット
- デメリット
- プラグイン機能も使えない。
広告はたぶん入っていない。(目視で確認できる程度では。)
欠点は、なぜかzip形式でのthemeアップロードができない。
Themeの編集も不可能。
選択できるものの中からしか選べない様子orz
適当に作って放置している、 見本 http://nufufu.wordpress.com/
広告とか、変な発リンクはないけど、カスタマイズがやや難。
色々とテストしてたらBANされました。
アフィリエイト広告張りすぎるとNGクサイ
- 特徴
サブドメインは用意されているいくつかの中から選べる。
最初にブログを選択することで、サブドメインのドメインにwp展開形式で利用可能。
サイト型にすると、サブドメインがHTML用のサイト用になって、ディレクトリ型で、/blog にwordpressは収納される。- メリット
Themeいじれる。テーマの編集からいじることは可能なのです。
FTPでのアップロードも可能。 - デメリット
・上部分にヘッダーが入る
・30日間以上更新しないと上部にバナーのような広告が表示される。(でかいFC2ブログとかと比較できないくらいドデカイ表示)
・下のフッターに外部リンク(javascriptによる表示っぽいですが。)
・たまに重い。コントロールパネル内で、エラーが出ることしょっちゅう。
・パーマリンクいじると表示できなかったりする。見本 http://nufufu.page2.jp/
これも非公開になっている謎。Word ブログ
WORDブログhttp://atword.jp/
運営は日本のサービスだと思う。
通常版の、WordPressとかWordPress MUは使っていたのですが、みたことがない管理画面だ・・・。もしかして、これがWordPress MEか。。。。まぁ、UIは違えと基本的な内容は大して違わないのでWordPressつかったことがあればすぐに理解できる。(muの古いverのなのか、meなのかはおいらには、わからん。)- メリット
- デメリット
目だつような、広告は特にない。
・フッターにリンクが付随されているものが・・・・しかも6つのリンク。
- メリット
まぁ無料でこんだけならお得なのです。
ただし商用には、むかない。
sitemix
日本の無料wordpressサービス。
無料のwordpressのサービスの中では、比較的、使いやすいほうだと思う。
javascriptなどでは無く普通にソースコードでみるとa hrefでのリンク。 左端下でサイトの最下部までいかないと表示されないので、目立たないけども・・・ちょっと・・・これは・・・orz
・あと通常のWordPressでは無いので、プラグインが最初に用意されている分しか使えない。themeも同様。何パターンかの中から選択は可能
うむ・・・とにかく古いということがネック。
他にもあったら追記してみる。
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