WordPressのJetpackのCDNが完全にはSSL対応していなかった。
SSL表示ではない例。
当初は普通に使えていてSSL完全に動作していたのですが数日様子見していたらこのありさまだ。
その後分かったことですがのJetpackのCDN『Photon』自体は、SSLに対応している模様。
イメージタグのキャッシュURLも同様の http://になってしまう。
何故混在コンテンツになるのやら。
原因?
SSL表示できていたものが、なんでこうなったのかは不明。
Photonの仕様がこういうものなのかもしれない。
Photon を無効化したら
完全にSSL導入済みの表示で混在コンテンツではなくなった。
Sovaたん。
JetpackのCDN利用したら SSLの意味ないじゃないですか。
こうなったら、結局、クラウドフレアの有料プラン(月額20$)検討するしかないですかね…。
まぁトラフィック多いサイトではないので当分導入予定はありませんが。
SSL導入後に、Photonで混在コンテンツが出来る理由
その後判明したこと
- 混在コンテンツが発生していた原因は3つ
- .htaccessを書き換えるプラグインが存在している。
- キャッシュプラグインが悪さしている。
- Theme固有の仕様の為
以上のことがわかったのですが、どちらにしても面倒だ。
もとよりW3TCが悪さしていたというのが正しいかな。
Theme固有の癖は痛い。
しばらく様子見してみます。
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