大学内、或いは大学生によるコピペ問題が深刻化しているらしい。
元々レポート等の課題を文章丸ごとweb上のコピペが使われていたりする問題は起きていたが、ここにきて、『理研のSTAP論文』でコピペが注目されたことで、現状の大学におけるコピペ対策の今を紹介。

スポンサード リンク

“コピペ論文”深刻化 判定ソフト導入の大学、研究機関が急増 (1/2)

 他人の論文やホームページの文章をパソコンなどを使って無断で丸写しするコピペの問題は理研のSTAP論文だけでなく、多くの大学などでも深刻化している。コピペを見破るソフトを導入し、対策に本腰を入れる研究機関が急増している。

コピペ対策に本腰をする研究機関とか、もうなんというか本末転倒な感じがする。

 日本初のコピペ判定ソフト「コピペルナー」を販売するアンク(東京都新宿区)では、1日数件だった問い合わせがSTAP論文問題以降、十数件に増加し対応に追われている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1404/22/news040.html?fb_action_ids=10203511559731735&fb_action_types=og.likes

1日十数件の問い合わせがあるということはこのITmediaの記事以降にも多少は増えるのだろうな。

動画


V2が旧式で現行はV3という次の動画になる。ひとまずこれを用いたらチェックはある程度可能なようす。

主に大学など、学校でのレポートや論文のチェックの他、一般企業での社内論文や出版社での原稿のチェックなどの用途でご利用いただけます。

株式会社アンク:コピペルナー http://www.ank.co.jp/works/products/copypelna/なんというかGoogle検索エンジンのアルゴリズムでも借りたりweb上のコピーテキスト見つけるサービスから代価したほうが確実+安い気がしなくもないが。
なんというか日本人が作るソフトのUI(ユーザーインターフェイス)は見にくいものが多いなという印象だ。

コピペ問題の本質

コピペは、コピー&ペーストの意味で、一つのデータをコピーして張り付けるという作業の略語だが、完全な創作でないことは誰でも理解できる。

  • 文章をコピーするという事が悪或いは、違法だったりすることを認識していないのかも知れない。
  • 著作権に関する製作者への、尊重する事の希薄さもわりと強いのかもしれない。
  • 誰かの物を奪って提出する厚顔無恥っぷりもずうずうしさが際立つ。恥ることだということも欠如しているのだろうか。
  • 結局大学に入っても、卒業するまでには単位を落とさない事に必至になるという本末転倒な生活スタイルが存在するからだろうが、色々と問題の根底はコピペでは無い印象もある。
    一層高確立な濃度でコピペが発覚したら退学させるくらいの姿勢でいたほうが明確になりそうな気がするんだが・・・。