中学生・高校生・大学生くらいの人が生配信する時に注意すべきポイントについて。
生配信や動画撮影する場合には
外よりも自宅の方がローリスクで、自宅で配信や撮影する場合でも、色々と注意すべき事が多い。

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動画配信の悪い例

2015年に起きた事例として例を挙げると、
生配信型だと
ドローン少年(ノエル)の事件。
配信サービスはニコニコ生放送やアフリカTVといったサイトを利用していた。
自宅配信と外配信が主流。
生配信サービスでの収益化や
サイトでのグッズ販売や
Youtubeでの収益化、
その他にも15才とは思えない工夫が随所にされているが、幾つか注意すべきだなと思える点が多かったためポイントをメモしておく。

動画撮影してアップロードする場合
反対にじゃがりこつまようじ事件の犯人は、動画撮影した後でYoutubeにアップロードしていた形式なので、配信方法がこの両名ではことなっている。
動画撮影してアップロードして配信する場合でも炎上する人は稀にいる。

消せないアップロード動画

一度動画を配信したり、アップロードすると、第三者の誰かが、勝手にダウンロードして加工して再アップロードする危険性がある。(このこと自体が著作権に触れますがやる人は多い)

他にも、配信映像をキャプチャされたりすると簡単にシェアされたり、ネット上にばら撒かれてしまうため、自分の手で消せないデータとしてインターネット上に残るリスクが出てくる。
万一写ってほしくないものが写った場合に二度と消せないリスクが大きい為生配信は十分に注意すべきだ。
生配信よりも、動画を撮影してアップロードする方法の方がリスクは少ない。
ただしこれも万全ではない。
画像も動画もテキストの書き込みですら十分に注意する必要がある。

閲覧者を煽らない

閲覧者を煽りつづけていることで反発する人が出てくる。
ニコニコ生放送はクルーズという機能があったり ニコニコ内の検索から閲覧する人がいるため必ずしも肯定的な人が集まるというものではない。
全ての人に好まれる配信をしろとはいいませんが、極端にアンチと呼ばれる反発する人が増えると、マイナスな書き込みが増えるため、ほかの閲覧者も気分を害することになる。
マイナスな発言やキャプションされたくない図なども保存されたり拡散される可能性があるためアンチが増える放送はしないほうがよい。
通報されることでコミュニティーが飛ばされる可能性が高くなる。
スカイプIDなど掲載していると、それすらもターゲットにされて、掲示板などに転載される危険性もある。

個々人情報を漏らさない

  1. 本名
  2. 電話番号
  3. 住所
  4. 自宅の電話
  5. 学校
  6. バイト先情報
  7. 家族構成や家族の名前など。(親の勤務先なども同)

これらの情報は基本的に開示しないほうがよい。メリットよりもデメリットしか生まれないことが多い。

生活音を入れない

生活音が入ることで様々な情報が特定されることがある。
自宅の環境では、家族が電話で話している声や、会話の音。
外から入ってくる音では、電車の音、緊急車両の音などもリスクを高める

夜間放送しない

防音対策がなされている部屋でもない限り自宅で夜中に生配信や動画撮影で喋っていると昼間よりも声が外に通る。
田舎の近くに他の家が無い地域ならまだしも、住宅街や、マンションなどでは夜間や深夜の配信を行うべきではないだろう。
生配信などしている場合にうっかり声の大きさがでかくなる可能性はゼロではないので、夜間は色々と配慮すべきことが多い。
(閲覧者は夜の方が集まりやすいからといっても、相応の環境でないなら行うべきではない)

お金を貰わない

最近では電子メールだけでものを送れたり、電子マネーを送付することができる。
これらのサービスは便利ですが、未成年者の場合はよほど正当なものでない限り受け取ることは避けたほうがよいと思う。
トラブルになった場合に自己責任でまかなえる程度で判断しないと大変な事になる可能性がある。

メールアドレスを公開しない

メールアドレスはフリーのメールアドレスを公開している人は多いと思いますが、フリーのメアドだからといって、無闇に掲載するのは好ましくないと考える。
捨てアドにしてもよいアドレスならまだしも、何かあったときに簡単に手放せないアドレスは公開すべきではない。

外配信は身分証所持

外配信は、通報されるリスクがついてまわる。閲覧者だけでなく、町を行きかう他人が通報する場合もある。
身分証というと免許や保険証ですが、学生の場合は学生証でも身分証として有効。
警察の職質に対してはスムーズに開示したほうが事は荒立たない。
生配信して「任意なんですよね?」とか言うのは無謀だ。
普通に歩いていて、職質されて断るならまだしも生配信して歩いているのは一般的ではないからだ。

撮影可能な物と場所

基本的に外配信は進んで行うべきのものではない。
撮影はどこで行ってもよいものではない。
自宅内ならまだしも、他の建物の中だと所有者の許可が必要になる。
特定の建物の外観を撮影す場合にも特定の建物を照準に撮影することは法に触れる危険性もある。
外で撮影する場合は写るものを制限しないといけない。
歩行者も画面に映りこむ程度であれば問題ないのですが許可を得ていない特定の人物を撮影することは問題になる。
法律や条例、建物のルールなどよく確認した上で外配信は行うべき。

趣味なのか仕事なのか?

>動画配信を「仕事」と語っている若い人ほど、しょうもない配信や動画しかアップロードしていない事が多い。
動画で食べていけるようになるには、相当な視聴者数や再生回数が必要なのですが、
飽きられたりするリスクも大きい為、継続したビジネスとして確立させることはハードルは相当高い
生配信で煽りや釣りのような手法で閲覧者を稼ぐことに熱中しているようでは、
普通に傍から見ても「仕事」としては認めてもらえないでしょう。
もしもビジネスとして認識してもらうには、相応のコンテンツか収益で無い限りは誰も納得はしないと考えるべきだ。
性も無い、大して凝ったコンテンツでなくとも、再生回数や相当な収益があればドヤ顔で動画で食っているといわれたら納得しますが・・・
人として情けない行為や恥ずかしい行為で配信業と言っている人は、赤っ恥である。
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次世代型ミュージシャンのための動画配信ガイド (リットーミュージック・ムック)

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  • 著者: リットーミュージック出版部
  • 出版社: リットーミュージック
  • 発行日:2014-10-22
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